2014.04.07 Monday
乳酸菌普及協会主催 第一回情報交換会を終えて。
昨日、4月6日(日)に開催した乳酸菌普及協会主催 第一回情報交換会は、
初めての開催と言う事で、何かと戸惑いもある中で、終わってみれば、
参加者共々、大満足のうちに終了する事が出来ました。
この情報交換会に関わっていただいたすべての方々に、心から感謝いたします。
山梨は、雪予報も出る中での開催となりましたが、実際会場付近の天候は晴れで
心地よく情報交換会をする事が出来ました。
ピラミッドセンターの復興イベントと同時開催と言う事で、復興イベントに
参加しながらの、開催だった訳ですが、どちらも満足のいく結果に終わる事が
出来ました。
情報交換会実施中の写真を1枚添付いたします。
↘︎
情報交換会実施中の一こまです。なんか写真が横向きになってますが、pcを立てるなりして
ご覧になって下さい。(笑)
参加した方々からは、それぞれが体験した事象の紹介があり、その中には、またまた
髪の毛が復活してきた事例もありました。
身体の免疫が上がり、ミネラルが体内に豊富に存在するようになると、髪の毛は
復活して、新たに生えてくるようですね。
それから、参加者のお一人が、自身がライフワークとして学んでいる「算命学」と言う
占いと言えばそうなんでしょうが、ともかく本格的な鑑定で、参加者一同鑑定してもらい
皆さんそれぞれ思い当たる事を、ズバリ指摘され、今の人生の意味を知る事が出来たと
たいそう喜んでいただけました。
いつもは無料なんですが、今回は復興イベントに寄付すると言う事から、鑑定料として
お一人100円を拠出しいただき、それを全額寄付させてもらいました。
そんな事をしながら、みんなで和気あいあいと情報交換をしているうちに、参加者が
全員そろいましたので、情報交換会の本編に入りました。
今回皆さんに伝えたかったのは、このあと転載しますが、今の現状は、環境に対して
避けて通るような発想では、とことん行(生)き詰まってしまうと言う事を
知っていただく事と、私たちが暮らしている自然の仕組みを知っていただき、
やるべき事をきちんとやっていれば、安心して普通に暮らしていけると言う事を
理解して貰う事でした。
今週から提供を開始する、【地球と共鳴する身体を造る】、自分の身体を
どんな環境の中であっても、体内浄化できる自己治癒力が正常な身体を造ると言う
コンセプトで、乳酸菌普及協会として提案している内容を、詳しく説明させてもらいました。
この事が納得出来るだけの情報を、自分なりに検証し腑に落としていただく事で
これからの生活を、安心して愛する家族とともにしていただきたいと願うものです。
以下に、この国の現状を記した情報をシェアしました。
これはフィクションではありません。現実に起こっている事なんです。
情報と言うものは、解決方法が明示された上でのものなら良いんですが
ただただ不安をあおるような情報は、返って知らない方が良いのかも知れません。
以下転載文です。
↘︎
ことがわかった。教育委員会が持つデータを市民団体が分析。心室細動などから
突然死にいたることもある「QT延長症候群」が、2010年に比べ8倍に
急増している状況などを公表した。
「放射NO!ネットワーク取手(本木洋子代表)」「とりで生活者ネットワーク(黒沢仁美代表)」。
茨城県では毎年5月、小学校1年生、中学校1年生に対して心臓検診を行っている。
2012年には、この検査を受けた児童・生徒1,655人のうち73人が「要精密検査」と診断された。
2011年度に同検査で「要精密検査」と判定されたのは28人。1年間で、約2.6倍に急増している。
疑いがある、と診断された児童・生徒は8人にぼった。福島第一原発事故以前の
2010年には、同様の異常は1人にしか見られていない。
QT延長症候群は、心電図の一部に間延びが表れるもので、心室頻拍(しんしつひんぱく)
や心室細動(しんしつさいどう)により、失神したり、突然死したりするリスクがある。
認めていないが、世界的には心臓への影響を懸念する声が高い。
中でも有名なのが、国際的な内部被ばくの専門家、ユーリ・バンダンジャフスキー博士
による研究だ。同博士は代謝が少ない心臓の筋肉にセシウム137が蓄積することで、
不整脈や心筋障害などの疾患が引き起こされる、と警告する。
同博士の調査によると、チェルノブイリ事故で大きな被害を受けたベラルーシのミンスクでは、
子どもの85%に心電図の「病理学的変化」が見られたという。
統計を見ても、ベラルーシでは人口が減少しているにもかかわらず、チェルノブイリ事故以来、
心臓病患者は右肩上がりで増加している。
市民団体の報告を受け、取手市の藤井信吾市長は「データを確認した上で対応策を考える」
としているが、日本政府が内部被ばくによる心疾患を認めていない中、
どのような対応策がとれるのか、疑問視される。
◆チェルノブイリ事故による放射性物質で汚染されたベラルーシの諸地域における非ガン性疾患
https://docs.google.com/
↖︎
ここまでが転載文です。
と言う事です。
この事象に対策としての具体的な一つの方法を、乳酸菌普及協会として提案しているところです。
ご依頼いただければ、出張情報交換とともにご説明をさせて頂きにまいりますので、
不安や恐れを抱えながら暮らしている方は、どうぞ行動してください。
費用はかかりませんので、安心してご依頼ください。
追伸です
復興イベント終了後、場所を変えて参加者全員で、6時から夕食をとりながら
懇親会をしたんですが、そのレストランの2階を貸し切りにしていただき、
大いに盛り上がりました。
そこには、立派なグランドピアノが設置されており、オーナーのご好意により、自由に
使ってよいとのことだったので、参加者の中にピアニストの方がおられましたので
3曲ほど生演奏していただきました。
曲が終わるごとに、1階から拍手が聞こえてきました。
帰り際、オーナーとお話しする事が出来ましたので、その事を聞いてみたら、大好きな曲が
聞こえてきたので、思わず嬉しくなって、そこに来店していた方々と、拍手させてもらいましたよ
と言っていただきました。私もそれを聞いて、またまた嬉しくなってしまいました。
楽しく充実した時間と言うものは、驚くほどあっという間に過ぎ、遠方からの参加者も
おられましたので、後ろ髪を引かれつつ、8時半でお開きといたしました。
本当に充実した楽しい一日でした。心から感謝です。
また、懇親会の最中に来客があり、東京にお住まいのご愛用者の方だったんですが、
西湖に釣りにきていて、その帰りに大月で懇親会をしている事をブログで知っていたので
是非一度お逢い合いたいと、その日西湖でつり上げたばかりのお魚を届けにきてくれたんです。
まったく何が起こるか解らないものです。この事は予定には入っていませんでしたから。・・・
ともかく昨日は、素晴らしい一日でした。ただただ感謝するのみです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
初めての開催と言う事で、何かと戸惑いもある中で、終わってみれば、
参加者共々、大満足のうちに終了する事が出来ました。
この情報交換会に関わっていただいたすべての方々に、心から感謝いたします。
山梨は、雪予報も出る中での開催となりましたが、実際会場付近の天候は晴れで
心地よく情報交換会をする事が出来ました。
ピラミッドセンターの復興イベントと同時開催と言う事で、復興イベントに
参加しながらの、開催だった訳ですが、どちらも満足のいく結果に終わる事が
出来ました。
情報交換会実施中の写真を1枚添付いたします。
↘︎
情報交換会実施中の一こまです。なんか写真が横向きになってますが、pcを立てるなりして
ご覧になって下さい。(笑)
参加した方々からは、それぞれが体験した事象の紹介があり、その中には、またまた
髪の毛が復活してきた事例もありました。
身体の免疫が上がり、ミネラルが体内に豊富に存在するようになると、髪の毛は
復活して、新たに生えてくるようですね。
それから、参加者のお一人が、自身がライフワークとして学んでいる「算命学」と言う
占いと言えばそうなんでしょうが、ともかく本格的な鑑定で、参加者一同鑑定してもらい
皆さんそれぞれ思い当たる事を、ズバリ指摘され、今の人生の意味を知る事が出来たと
たいそう喜んでいただけました。
いつもは無料なんですが、今回は復興イベントに寄付すると言う事から、鑑定料として
お一人100円を拠出しいただき、それを全額寄付させてもらいました。
そんな事をしながら、みんなで和気あいあいと情報交換をしているうちに、参加者が
全員そろいましたので、情報交換会の本編に入りました。
今回皆さんに伝えたかったのは、このあと転載しますが、今の現状は、環境に対して
避けて通るような発想では、とことん行(生)き詰まってしまうと言う事を
知っていただく事と、私たちが暮らしている自然の仕組みを知っていただき、
やるべき事をきちんとやっていれば、安心して普通に暮らしていけると言う事を
理解して貰う事でした。
今週から提供を開始する、【地球と共鳴する身体を造る】、自分の身体を
どんな環境の中であっても、体内浄化できる自己治癒力が正常な身体を造ると言う
コンセプトで、乳酸菌普及協会として提案している内容を、詳しく説明させてもらいました。
この事が納得出来るだけの情報を、自分なりに検証し腑に落としていただく事で
これからの生活を、安心して愛する家族とともにしていただきたいと願うものです。
以下に、この国の現状を記した情報をシェアしました。
これはフィクションではありません。現実に起こっている事なんです。
情報と言うものは、解決方法が明示された上でのものなら良いんですが
ただただ不安をあおるような情報は、返って知らない方が良いのかも知れません。
以下転載文です。
↘︎
やはり出た 子どもの心臓異常
茨城県で毎年実施されている小中学生の健康診断で、心臓疾患が急増していることがわかった。教育委員会が持つデータを市民団体が分析。心室細動などから
突然死にいたることもある「QT延長症候群」が、2010年に比べ8倍に
急増している状況などを公表した。
「要精密検査」は2.6倍に
このデータを発表したのは、3つの市民団体。「生活クラブ生協取手支部(根岸裕美子代表)」「放射NO!ネットワーク取手(本木洋子代表)」「とりで生活者ネットワーク(黒沢仁美代表)」。
茨城県では毎年5月、小学校1年生、中学校1年生に対して心臓検診を行っている。
2012年には、この検査を受けた児童・生徒1,655人のうち73人が「要精密検査」と診断された。
2011年度に同検査で「要精密検査」と判定されたのは28人。1年間で、約2.6倍に急増している。
「突然死リスクあり」は8倍に
また心臓に異常が認められたケースのうち、突然死リスクのある「QT延長症候群」の疑いがある、と診断された児童・生徒は8人にぼった。福島第一原発事故以前の
2010年には、同様の異常は1人にしか見られていない。
QT延長症候群は、心電図の一部に間延びが表れるもので、心室頻拍(しんしつひんぱく)
や心室細動(しんしつさいどう)により、失神したり、突然死したりするリスクがある。
ベラルーシでは85%の子どもに異常
日本政府は内部被ばくよる健康被害について、甲状腺がんなどのがん増加だけしか認めていないが、世界的には心臓への影響を懸念する声が高い。
中でも有名なのが、国際的な内部被ばくの専門家、ユーリ・バンダンジャフスキー博士
による研究だ。同博士は代謝が少ない心臓の筋肉にセシウム137が蓄積することで、
不整脈や心筋障害などの疾患が引き起こされる、と警告する。
同博士の調査によると、チェルノブイリ事故で大きな被害を受けたベラルーシのミンスクでは、
子どもの85%に心電図の「病理学的変化」が見られたという。
統計を見ても、ベラルーシでは人口が減少しているにもかかわらず、チェルノブイリ事故以来、
心臓病患者は右肩上がりで増加している。
市民団体の報告を受け、取手市の藤井信吾市長は「データを確認した上で対応策を考える」
としているが、日本政府が内部被ばくによる心疾患を認めていない中、
どのような対応策がとれるのか、疑問視される。
◆チェルノブイリ事故による放射性物質で汚染されたベラルーシの諸地域における非ガン性疾患
https://docs.google.com/
↖︎
ここまでが転載文です。
と言う事です。
この事象に対策としての具体的な一つの方法を、乳酸菌普及協会として提案しているところです。
ご依頼いただければ、出張情報交換とともにご説明をさせて頂きにまいりますので、
不安や恐れを抱えながら暮らしている方は、どうぞ行動してください。
費用はかかりませんので、安心してご依頼ください。
追伸です
復興イベント終了後、場所を変えて参加者全員で、6時から夕食をとりながら
懇親会をしたんですが、そのレストランの2階を貸し切りにしていただき、
大いに盛り上がりました。
そこには、立派なグランドピアノが設置されており、オーナーのご好意により、自由に
使ってよいとのことだったので、参加者の中にピアニストの方がおられましたので
3曲ほど生演奏していただきました。
曲が終わるごとに、1階から拍手が聞こえてきました。
帰り際、オーナーとお話しする事が出来ましたので、その事を聞いてみたら、大好きな曲が
聞こえてきたので、思わず嬉しくなって、そこに来店していた方々と、拍手させてもらいましたよ
と言っていただきました。私もそれを聞いて、またまた嬉しくなってしまいました。
楽しく充実した時間と言うものは、驚くほどあっという間に過ぎ、遠方からの参加者も
おられましたので、後ろ髪を引かれつつ、8時半でお開きといたしました。
本当に充実した楽しい一日でした。心から感謝です。
また、懇親会の最中に来客があり、東京にお住まいのご愛用者の方だったんですが、
西湖に釣りにきていて、その帰りに大月で懇親会をしている事をブログで知っていたので
是非一度お逢い合いたいと、その日西湖でつり上げたばかりのお魚を届けにきてくれたんです。
まったく何が起こるか解らないものです。この事は予定には入っていませんでしたから。・・・
ともかく昨日は、素晴らしい一日でした。ただただ感謝するのみです。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。