癌細胞のふしぎな能力!?

  • 2019.04.14 Sunday
  • 03:36

ガンについての知識の一端として参考になる記事が、脳外科医である
田中佳医師のブログで紹介されていました。

いろいろと細かく分析してくれており、素人の私でも理解出来るような
内容でしたので、シェアする事に致しました。

知識と言うものは、持っていて邪魔になるものではなく、必要な時に
思い出して判断の参考になれば良いと思っています。

知識の一端として、少し長いですが、眼を通してくれたら嬉しいです。

以下転載致します。
↘︎

◆ 癌細胞のふしぎな能力;経験的見解と推測

テーマ:癌(ガン)

いつも長くてごめんなさいね。

そもそも 癌細胞 という細胞は医学的には存在しないのですよね。これが癌細胞だ! と言い切る基準が医学の中でも曖昧なのです。それっぽい。これなら癌と診断してよいだろう となる。七三わけで眼鏡かけてスーツ着てネクタイ締めたらサラリーマンと呼ぶように、謎の塊を作って増殖して浸潤して転移して悪そうな病理組織像だと癌と決める。

まあ癌専門の研究者でもない、つたない一人の人間の知識と経験と妄想と推測なので、これに対して突っ込みを入れる必要はありません。 ふーん でいいです。

ウサギの耳にコールタール塗布で発癌実験が最初だと習った気がする。有名どころでは、喫煙で肺癌、肝炎で肝臓癌、被曝で甲状腺癌、電磁波で白血病、というところだろうか。何らかの物理的刺激によって発癌しやすいことは何となく分かっている。ピロリ菌(全国民の85%が保有)と胃癌、HPウイルス(全女子の95%が保有)と子宮頚癌は定かではない。いや、おそらく原因ではない。いろいろな遺伝子解析が為されるも、結局はなぜ癌化するのかはよく分からない。ともかく、身体のどの臓器の、どの細胞が癌化するか分からないし、どの細胞が癌化しても構わない。また、AIDS(後天性免疫不全症)では常在菌で肺炎を来たし、癌まみれになる点からは、対癌免疫の存在はあるのだろうと推測できる。やはり不思議なのは、元々は自分のものである点だ。役所の年金課の課長が突然犯罪者になった みたいな。何があった。。。

説が色々ある=原因不明=対応不能 ということ。。。

例えとして正しいかは分からないが、映画で謎のウイルスがパンデミックしてゾンビ化するのがあるけれど、あんな感じでもある。警察官がゾンビ化すると白血病とか悪性リンパ腫になるようなものかなと。元の細胞の性質を受け継ぐタイプもあり、乳腺がゾンビ化すると女性ホルモンに反応増殖する特性を受け継ぐから抗女性ホルモン剤を使ったりする(前立腺癌も同様)(これは抗癌剤ではなくて、成長の要素を止めるだけ=これで癌は絶対に縮小しない:そんな説明を医者はあまりしない)。

またまた不思議なのは、大抵は一カ所が原発だという点。60兆個も細胞があって、なぜ一カ所から発生するのか。そこから浸潤と転移を起こす。何でそこだけ? 特別に弱いところだったのか? 特別に物理的刺激が続いた場所なのか? 我々も原則的に原発巣は一カ所という前提で検査して探す。


悪性細胞の定義は顕微鏡で組織を観察して判断される。ネットからパクって転載すると、
1)クロマチンの増加・粗造化
2)核小体・核腫大
3)細胞の大きさ・核形態・クロマチン分布等に関する細胞間のばらつき
4)細胞の重積性
5)核間距離の不均一
6)細胞配列の乱れ
7)細胞集塊のほつれなど
まあ、一言で言うと 組織像の見た目が汚くて悪そう という感じである。

いろいろと病気はあるが、進行するまで症状らしいものを出さずに表面化してこない希有な存在が癌である。気付いたら剣の切っ先を喉元へ突きつけられたような状態。そして、遺伝子的変化は来しているが元は自分の細胞。攻撃対象になりにくい偽装をするのか、攻撃部隊を弱体化する能力を持つのか。
体内の不純物を浄化する装置だとかいう説を唱えるひともいる(「風の谷のナウシカ」の腐海の森のようで、そこを守る強力な虫たちの存在)。癌細胞に存在理由がある というのは現場にいた人間としてはすんなり受け入れられない。浄化するには浄化前に命が尽きてしまう患者さんが多過ぎる気がするからであるまだまだ医療人としてのマインドが残っている。何らかの意味はあるような気もするが分からない。


あの世へ行った方々のお話からすると、この世で生きてきた恐れや抑圧の歪みで発生したという記述がある。自分で作ったのだから、自分で消せるともおっしゃる。多くの癌患者さんと接して思うのは、この記述は的外れではない。いや、射ている。自分で作っていると思える人さえいる。いろいろ学んできて、その辺のことは理解はできた。自分の中では腑に落ちている。かなり。
あと、実際に癌を消した人々は三途の川に転落してもがいた末に自分で気づいている。できれば三途の川に落ちずに気付いて欲しい。しかし、私にはまだできない。固着した人の観念を動かすのは至難の業だと実感している。世にはいろいろな療法を駆使して消す事に成功している医師の話しも聞こえてくる。ああ、まだまだ、まだまだ、力不足を感じる。。。


話を戻すが、癌細胞にはいろいろな不思議な特性がある。

1)癌細胞をいじめると怒る
脳外科と外科にいた頃の種々の癌の話しである。ふつーに癌と闘おうとしていた頃、ふつーに三大医療を行っていた。癌自身がが取られたことも分からないほどに拡大全摘出が出来た場合、再発の可能性はかなり低い。失った臓器による生活の質が低下することはあるものの、無意味ではない気はする。しかし、ギリギリの全摘出や、亜全摘(部分摘出)、明らかに残存している癌への放射線照射と抗癌剤を行った場合、一定の沈黙期間を経て、あり得ない速度で一挙侵攻増殖を来すことがある。
この時、先輩は言った。「うわっ、癌が怒った!」と。悪性脳腫瘍でも同様の経験をした。
確かに癌が喋れたとすれば、「おのれ〜〜〜、なんてことお〜〜〜、ぐおおおおおおおーーーーーー」という感じで、あっという間にむこうへ患者さんを持っていかれる。こうなったら一切の方法を受け付けず、見送るしかないのである。

2)抗癌剤への多剤耐性能力
ここは私の医学博士論文の題材である。手前味噌だが、遺伝子解析と免疫電子顕微鏡を組み合わせた人とお金をかけてしまったが、よい研究論文と自負している。MDR1遺伝子を癌細胞は持っていて、癌細胞膜の表面にP糖蛋白を発現させる。これは細胞内に入った異物を細胞外へ捨てるポンプ機能を発揮するとされる。いくつか正常細胞でP糖蛋白の分布を調べると、脳の血管と精巣の血管に分布している。なるほど!! という場所に存在している。癌細胞は、このMDR1遺伝子を抗癌剤で容易に発現させられる。抗癌剤Aで癌を叩き縮小したとする。再発して抗癌剤Bを投与しても全く効果が出ない。抗癌剤CもDもEも、、、。多剤耐性能力を発揮されていくら抗癌剤を使っても、出るのは副作用だけである。では、医者が多剤耐性能力を確認しているかというと、誰も調べません。面倒だし、お金かかるし。本当は知ってるくせに「いろいろ試してみましょう(中には当たりがあるかも〜)」などと平気で言う。実際の現場では闇雲の抗癌剤投与が横行しています。そして、駄目元で種種の抗癌剤を試し続けた結果、当然の成り行きとして全身状態は悪化する。これが抗癌剤死80%と言われる所以であろう。
★医者は自分の都合のよいような話をして三大療法へ持ち込む話術を持っています。大抵はイチコロです。だから、安易に信じないで下さい。

3)低体温が好き
なぜか癌の方の多くは体温が低い。35度前半。これは体温が低い人が癌化するのか、癌が体温を下げるのか、どっちだろうと思ったが、調べてみたら後者のようである。体温を下げる物質を生産しているという話しがあったのだ。経験的に、それが正しいだろうと感じましたし、こんなスーパーな癌細胞であれば、自分の大好きな環境にする能力くらいは持っていても不思議ではないですし。
それで温熱療法というものがあるが、42度を超え続けないと癌細胞は死なないとされている。これを真面目に行うと、先に人が消耗して死ぬだろう。体力の無い人には到底勧められません。ここでも、なんてスーパーな奴だと思うのであります。


4)転移の能力
医学での説明では、血管壁を食い破って侵入して細胞が末端に運ばれて狭い血管に挟まったまま着床して、その場で増殖して周囲を破壊して浸潤増大するとなっているが本当のことは分からない。

しかし、転移で多いのは付属リンパ節転移。リンパ管はウイルスや癌に対する免疫担当細胞であるリンパ球の通り道で、言わば自衛隊専用道路。リンパ節は自衛隊の駐屯地。癌細胞はこの道路を使って敵陣を襲撃して勝利を収めていく。癌が強いのか? 自衛力が低いのか? 自衛力を奪う能力があるのか? 確かに手術で癌を見ると周囲に浸潤してガチガチに食い込んでいるので、血管やリンパ管の中にも入るのは分かる。しかし、遠隔転移よりも附属リンパ節転移の方が早いのはなぜか? 血管説だけでは危うい。

人は見た結果でしか判断できないので短絡思考に陥りやすい。ある日、ふと思った。癌細胞がそのままの形で血管内にあることが確認されているというのでそれは良しとして、癌の能力はそれだけではなくてウイルスのように遺伝子と酵素だけの極小生命体として血管内やリンパ管へ放出もしているのではないのだろうかと。ウイルス化した癌なら全身くまなくどこへでも行ける。心臓や筋肉、脾臓、腎臓に少ない理由は分からないけど。ウイルス化するなら、真っ先にリンパ節へ運ばれて戦闘状態になることに矛盾は無い。

遠隔転移も、癌ウイルスが流れ着いた細胞へ感染し、ガン遺伝子を注入してその細胞を癌化する(正常細胞のゾンビ化)とした方がよさそうだ。この方がスーパーな癌細胞としては理に適っている気がする。

5)忘れた頃の再発
癌の人が最も恐れる再発は予測不可能です。忘れた頃に再発することも珍しくはありません。転移が血液で運ばれるだけであれば、ずっと血管の中に挟まり続けて何もせず、ただ死なずにいることになります。腑に落ちません。もしウイルス化していたとしたら、肝炎ウイルスや帯状疱疹ウイルスのように細胞へ感染して増殖できるチャンスを待ち続けると考えた方が理に適うと思えるのです。いわゆる潜伏期間の存在です。このスーパー能力を持つ癌細胞なら、生存のチャンスを残そうといろいろ手段を持っていても不思議ではありません。


人智の遥か先を行く特性を持つ癌細胞。

周囲の組織を食い破る物質を持つ、新たな血管を作る能力を持つ、多剤耐性能力を持つ、叩けば叩くだけ強靱になって戻ってくる、珊瑚のように卵を放出して新たな場所で住みかを作る、もしかするとウイルス化するかも、などなど、なんでこんなにもスーパーな能力を持って癌化したのか。まるで、スタートレックのボーグのようである。





ご自身が癌となり、世界中の最先端医学研究者を訪ね歩き、明確な事実を知ってしまった立花隆さん。医学で癌を治癒させることができないという事実。知ったからには他の手立てを考えるしかないのは必然だろうと思うのであります。素直に、医学以外で癌を消してしまう人がたくさんいるという事実を認識しましょう。医者が無意味だと言ったとしても、医学以外のことに無知な人の話を聞く必要は無いのです。家族や親戚や友人の言葉も同じです。無知や常識を振り回すだけですから。自分自身の意思が大切となります。

↖︎
転載終了です。

一番最後に書かれていた、立花隆さんの例にあるように、医学意外の事に
無知な人の言う事を聞く必要は無いと言うのは、同感ですね。

でも家族の中でこういった場面では、自分の意思を貫くのは、難しい事だと
言う事実は、何度も聞いています。
特に親がガンと診断されたときには、子供たちの常識で、病院で先生に
任せるようにと説得されるんだそうです。

その結果、家庭の平穏を重視するあまり、親が折れてしまう事が多いようです。
結果は言うまでもありませんが、病院の先生の言う通りになって、
完治は望めないことになります。

ですから、病院でガンは治せないと言う事実が広まり、これが常識に
なっていくようになれば、良いと思っています。

本日もおいで頂き、有り難うございました。

 

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