乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


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受けた人ほど早死にする「五大検診」!?
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    生まれたときから病院のお世話になっている人達にとって
    いまだに病院信仰は深く、いわば常識になっていますね。

    具合が悪くなって病院にいくのはまだ理解出来ますが、
    具合が悪くないのに検診を受けると言うのは、本来必要ないと
    思うのですが、定期健康診断又は人間ドックと言って
    当然のように健康診断を受ける方が多くおられます。

    私自身も、6年前までは人間ドックを、周囲に言われるままに
    受けてきました。むろん重度の異常はありませんでしたが
    軽度の異常(不整脈とか)はいわれましたが、特に問題は
    ありませんでした。

    それがこの乳酸菌と共生するようになり、いろんな知識を
    知るうちに、病院では病気は治せない事を知るに至り
    現在では、歯医者を除き、病院にはこの5年以上いっていません。

    そして定期検診の不必要さを知り、自分自身は止めましたが
    まだまだ周囲の方々は、やっておられるようです。

    そんな時、船瀬俊介氏が、五大検診についてちょっとショッキングな
    タイトルですが、病人狩りビジネスだという本を出版されました。

    確かにその通りだと思いましたが、病院を信仰している方々には
    にわかには信じられないのではないかと思えるくらいの内容です。

    ここにおいでになる方には、この情報は当たり前かもしれませんが
    私の周囲にもまだまだこの事を認識していない方も多々おられるので
    この情報をシェアしたいと思います。

    以下転載です。

     

    受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス! 船瀬 俊介 (著)

     2016/2/17 医者病気社会問題


     


    受けた人ほど早死にする 「五大検診」は病人狩りビジネス! 1人間ドック2脳ドック3ガン検診4メタボ健診5定期健診―今すぐやめなさい!(超☆いきいき)

     

    日本人が、あたりまえのように受けてきた五大検診は有害無益だった。

    CT、MRI機器は1台4千万から10億円。抗がん剤は1グラム3.4億円!
    医療がどれだけ大きなビジネスか気がついてください!

    日本の国民医療費は何と年間38.4兆円!!!健康で長生きしたいなら受けてはいけない!

    定期検診を受けている人ほど早死にしている。
    欧米に《定期検診》は無い。

    今だ推進しているのは日本だけ。検診が無効なだけでなく、検診を受けている人が「短命」なのだ。

    欧米人に《人間ドック》は無い。あるのは日本のみ。

    「人間ドックどころか、考え方そのものがない」という。欧米人は、毎年、約300万人もの日本人が律儀に人間ドックに通っていることに驚く。かれらの目には奇妙で不思議な週間にしか見えない。

    人間ドックは、世界でも珍しい日本独特の”奇習”なのだ。知らないのは日本人だけである。

    3.2%はCTで発ガンとイギリスが警告

    人間ドックの”検査”でガンになるのは、世界の医学会では常識なのである。最大の発ガン原因はCTスキャン検査である。

    2004年、イギリスの研究機関が「CT普及率世界一の日本はCTによる発ガンも世界一」と皮肉な研究報告を発表した。

    「15カ国で、日本が最も検査回数が多い」「発ガン性寄与率は英国の5倍」と「読売新聞」(2011/04/2)は一面トップで報道した。

    イギリス研究機関は日本人の全ガン患者の3.2%はCTによるX線被ばくで発ガンしている、と結論づけたのである。

    93年に日本のCT装置の設置台数は8000台。

    これは世界の3分の1以上に当たる。つまり当時から日本はCT被爆大国だったのだ。その後、CT総数は2003年には1万4000台に急増、その後も増え続けている。

    軒並み否定された「診断項目」を見よ

    厚労省研究班「報告書」を読むと、「健康診断」や「人間ドック」での診断項目がことごとく「有効性が薄い」と否定されているのに驚く(カッコ内は著者注)

    • 一般的な問診・・・明確な証拠はない
    • 視力検査・・・すすめるだけの証拠はない
    • 聴力検査・・・すすめるだけの証拠はない
    • 身体検査・・・明確な証拠はない
    • 聴診・・・明確な証拠はない
    • 腹部検診・・・ほとんど証拠がない
    • 心電図測定・・・虚血性疾患の発見には無意味
    • 胸部X線検査・・・肺ガンに有効との証拠なし(逆に肺ガン死を1.36倍増やした)
    • コレステロール検査・・・心筋梗塞予防に有効との証拠なし。(低下剤で筋肉溶解、寝たきりに。年1万人副作用死)
    • 肝機能検査・・・(GOTなど)実施の意義を再検討すべき
    • 尿検査・・・糖尿病発見には不適切。腎不全を防ぐ証拠がない
    • 血球数など・・・有効性を示唆する十分な証拠はない
    • C型肝炎ウィルス検査・・・判定保留。(有効か無効かわからない)
    • B型肝炎ウィルス検査・・・判定保留。(同)

     

     

    毎年300万入超が受ける巨大産業。

     

    この「報告書」は厚労省みずから否定して、「定期検診」「人間ドック」の無用論を掲げたのと同じだ。

     

    人間ドックでの健常者は僅か8.4%
    (100人受けたら9人が正常で、残り91人が異常者となる)。受ける人が異常者ではなく、数字(基準値)そのものが異常に設定してある。

    生き残るため。殺されないため。ページを開いていただきたい。一読すれば、あなたと家族のかけがえない命は救われるのだ。

     

     


    転載ここまでです。

    検診を受ける事で病気になる事があるなんて、本末転倒ですね。

    検診は、体調不良を感じたときだけで良いと思っています。

    診断結果さえ解れば、あとは病院やクスリに頼らず、免役を高めて
    自己治癒力で体調不良を改善、解消していくと言うのが理想です。

    これを読んで検診を受けるか受けないかの判断は、それぞれが
    正しいと思う方を選択したら良いと思います。

    本日もおいで頂き、有り難うございました。

     

    | 免疫力、健康維持 | 03:26 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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