放射能を中和させる方法を発見!?

  • 2018.09.10 Monday
  • 03:27

マスコミの日々のニュースではほとんど報じられなくなっている

福島発の放射能汚染は、一向に収束することも無く現在に至っています。

 

一般の方々の意識も、オリンピックの2020年東京開催の

報道で、放射能汚染に関しては、すでに終わっているかのごとくです。

 

しかし現実はまだまだ終わってなどいなくて、最近になって

放射線量が異常に多くなって来ている地域もあるようです。

 

情報を自分で取れる方にとっては当たり前のことだと思いますが、

日本国中じわじわと汚染が拡大しているというのが実態だと思っています。

 

現実をしっかりと認識したうえで、対処を考えていくのが大切で、

食料も環境も汚染されていると言う認識で生活して行くことが

健康で暮らしていくには、必須であると考えます。

 

そんな中でも、希望の持てる情報は、少ないけれどあります。

 

その一つが、本日ご紹介する、放射能は中和出来るというものです。

 

こういったものを、国は積極的に取り入れて、放射能汚染を取り除いて

いかないと、オリンピックの東京開催も、幻のものになる可能性は

誰も否定出来ないと思います。

 

ロシア発の技術のようですが、ことは一国の事ではなく、地球全体にも

及ぶことなので、ロシアも協力は惜しまないと思います。

 

政府もいち早くこの技術で汚染を解消出来る可能性があるなら、

ロシアにお願いして、取り組んで欲しいと思っています。

 

どんな技術か、参考までにお読みになってください。

 

以下転載します。

 

 

「放射能を中和させる方法を発見」

2015年7月17日 スヴェトラーナ・アルハンゲリスカヤ

 放射性物質の多くは、自然界で崩壊するのに数十年、数百年、またはそれ以上の長きを要する。しかしながら、ロシア科学アカデミーA.M.プロホロフ一般物理研究所の研究グループが、わずか1時間で中性化、安全化させる方法を発見した。この新しい方法を用いて、福島の水を浄化させることも可能だと、研究者は考えている。

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Lori/Legion Media撮影

Lori/Legion Media撮影

 

 国際原子力機関(IAEA)が7月に発行した「原子力技術報告2015」によると、昨年末の時点で世界には放射能の度合いの異なる放射性廃棄物が6800万立方メートル以上形成されたという。この状態で、多くの放射性物質の崩壊には時間がかかる。

 プロホロフ一般物理研究所マクロキネティクス非平衡プロセス実験所のゲオルギー・シャフェエフ所長率いる同研究所のチームは最近、放射性廃棄物を処理する課題の解決にかなり近づいたことを明らかにした。一部の放射性元素は、特殊溶液中でレーザーに露光すると、すばやくかつ簡単に中性化することが判明した。

 

発見は偶然

 発見は実験所でレーザー照射によるナノ粒子生成の実験が行われていた時に、偶然起こった。溶液中の金属から、ナノ粒子は文字通り叩き出される。研究者はさまざまな金属と溶液で実験した。

 

 

福島とチェルノブイリ

 

 研究チームが放射性トリウム232の溶液中に金を浸したところ、溶液はナノ粒子の生成とともに、放射線を放出しなくなった。変換が起こったのである。この効果はウラン238でも同様にあった。福島原発事故で知られているセシウム137の半減期は30年だが、整えられた条件のもとでは、1時間以内に中性バリウムに変わる。

 「我々も、核科学者たちも、まだこの現象の科学的説明を行うことができない。おそらく、溶液をこういう条件に置くと、その原子核の周囲、すなわち電子の外殻の状態が変わるのだろう」とシャフェエフ所長は話した。

 崩壊の加速化には、何らかの高融点金属すなわち金、銀、チタンなどが溶液中になければならない。「物質の減衰速度は化学的環境すなわちその原子の外殻電子に依存する。ナノ粒子が局所的にレーザー電磁場を強化できるおかげで、我々が電子配置を変えられることは明らか」とシャフェエフ所長。

 

検証から実践へ

福島の問題解決に役立つ露技術は

 

 シャフェエフ所長のチームは現在、ドゥブナ合同原子核研究所の結果検証を待っている。超高純度ゲルマニウムをベースにした敏感型ガンマ線スペクトロメータを物理学実験所に持ち込む。これによって、プロセスをリアルタイムで観察できるようになる。対照実験はセシウム137で行われる。

 ドゥブナ合同原子核研究所核反応実験室の上級研究員であるサルキス・カラミャン氏はこう話す。「このプロセスを自分の目で見ないと、説明探しができない。私は実験核物理分野で50年以上仕事をしているが、レーザー光または特定の化学的環境のもとで核の崩壊が急に加速するとは信じ難い」

 研究者はすでに、未来の開発の具体的な応用についてすでに考えている。土壌へのレーザー浸透力はマイクロメーターで測定されるため、これを使ってチェルノブイリなどの陸上で放射線を中和させることはなかなかできないだろう。だが水であれば、大きな可能性がある。

 「もちろん、土壌を集めて、ろ過することは可能。だが、溶液の方が作業しやすい。つまり、タンクからトリチウムやセシウムを含む汚染水が流出し続けている福島で、この開発が多くを是正するかもしれない」とシャフェエフ所長。

 

もっと読む:チェルノブイリ原発事故から30年>>>

 

 

転載ここまでです。

 

現実に実験結果が出ているので、是非にも福島で実施して

貰いたいものですね。

 

そして全国に広げ、原発事故以前の環境が取り戻せたら

最高に嬉しいです。

 

本日もおいで頂き、有り難うございました。

 

 

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