数年ぶりに健康診断を受けてみたら、検査にひっかかり、
再検査になったと言う年配の女性の方から、連絡を頂きました。
その方が言うには、病院の薬を飲むのでは無く、乳酸菌と
ミネラルで免役を高めて、次回の再検査に望もうと言う考えで、
その利用方法の相談電話でした。
過去にも実際にガンの可能性を健康診断で言われた男性の方も、
乳酸菌とミネラルのご利用で再検査の時には、問題ない状態に
なっていたと言う事があった事もお話ししました。
相談と言うのが、乳酸菌とミネラルを、混ぜて一緒に利用しても
良いか?と言う事でした。
これは、避けて欲しいとお話ししました。理由はミネラルの強酸で
微生物の中でも、酸に弱いものが、弱ってしまう可能性があると
言う事で、別々にしてくれるようにお話ししました。
そんなタイミングで、病院経営学部の講義録などと言うものが
ありましたので真偽の程はわかりませんが、何か妙に納得して
しまうような内容だったので転載して情報共有したいと思いました。
さもありなんと言う内容です。
以下転載です。
↘︎
病院経営学部(笑)の講義録から引用させていただきました。
1.あらゆる病気の原因は不明。
1.不明であることを顧客に気付かれてはいけない。
1.来院した顧客には必ず化学薬品を購入させる。
1.各種検査機器を充分に活用し、必ず病名を付ける。
1.製薬会社担当者と親密になり、化学薬品仕入れ価格を下げる。
1.売上アップの秘訣は顧客を常連客にすること。
1.顧客の顔を見ると情が移るので、なるべく見ない。
1.化学薬品で、手術で「治る」とは決して言わない。
1.「これで大丈夫ですよ」と言ってやると、治ることがある。
1.常連客が「もう、支払いができません」と言ってきたらニッコリ笑い、
健保組合に水増し請求する。
1.自分や家族が罹病した場合、商売道具は使わないほうが良い。
治療方法は独学で学べ。
1.売上・利益確保のため新たな病気を作り、経済成長に大いに貢献する。
以上
↑
以上で転載終了です。
たぶんこれはジョークなんだと思いますが、私はこの内容は
ほぼ当てはまると思っていますが・・・
なんかこの通りだと、外科とか産科以外は、あまりいきたく
なくなりますよね。
私自身はというと、怪我をした時以外は、病院には行っていません。
と言うか行きません。
しかしこれが全てでは無いので、こういった事もあるのかも
しれない程度の認識で良いと思っています。
でも病院では病気は治せないのは本当だ思っています。
あくまでも個人個人の免疫力が高まっていくことで、治るというか
体調が戻るという事が事実だと思うからです。
そのためにも醗酵生活を心がけていきたいと思っています。
本日もおいで頂き、有り難うございました。