本日は、俄には信じられないという情報です。
健康を維持する為に必須の免疫力を、まさか国の行政が
一体となって低下させようとしていたなんて事は、
全く持って青天の霹靂ではないですか。
私自身も数年前までは、そんな事は思わず、自身もワクチン接種は
受けてきました。
しかし、この乳酸菌や微生物達と触れ合うようになってから、
なんか違うという事に気づきました。
特に子宮頸ガンのワクチン接種で、多くの被害者が出ており
それでもまだ国は何とか続けようと画策している現実をみると
本当に恐ろしくなります。
どうして赤ちゃんの時から、予防接種と称して微量とはいえ
病原菌を身体の中に入れているのでしょうか。
なんでこうした事が当たり前に行われているのかを、
薬を出さない小児科医として有名な、真弓定夫先生が
情報発信してくれている記事がありますので、
信じられないとは思いますが、一度この情報に触れて欲しいと
思います。
こういった現実を知った上での判断は、各自ですることですから
どういった判断をしようと個人の自由ですが、知識の無いまま
言われるままに摂取して、あとで取り返しのつかない被害が
起こっても、誰も責任は持ってくれません。
因果関係が認められないといって、うやむやにされているのが
現実です。
家族を守る為には、情報を収集し知識を得て実践行動する事が
大事ではないかと思う訳です。
しかしこのワクチン接種を拒否する事は、とても大変と言うか
難しいと聞いています。
正論で正面突破と言う方法は、あまりお勧め出来ない方法です。
それよりも、ワクチン接種で体調不良が起こるので様子を見たいと
言った理由で、やんわりとお断りする方が現実的です。
多くの方が信じてきた事だと思いますが、その常識が根底から
覆ってしまう情報だと思いましたので、情報共有したいと言う事で
この記事をご紹介致します。
ともかくご一読をしてみてください。
元記事はこちらにあります。
→http://true-health2.com/archives/681
以下転載です。
↘︎
真弓定夫 母子手帳の驚愕の真相が明らかに!日本人よ ワクチン予防接種はするな!奴隷手帳を捨てよ!
2015.11.01
う
母子手帳 驚愕の真相 3:13
この話は真実です。
頭のおかしな人間の妄想でもありません。
陰謀論は確実にあるし、世界を牛耳る1%の人間が、
悪意を持って我々を罠にはめようとしています。
TVや新聞などの大手メディアもそれを伝えません。
大企業に支配されているからです。
我々を支配する上位1%が、日本人を劣化させるために、
そして人口削減のために情報を操作しています。
大部分の情報弱者たちはそれを盲目的に信じて、
罠にはまっています。
ああなんと悲しいことでしょうか。
がん治療にしてもそうですし、ワクチンについても同じです。
輸血についてもそうですし、TPPや遺伝子組み換え食品についてもそうですし、
この母子手帳もそうです。
あなたはまた騙され続けるのですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
真弓 貴重な時間を頂いて申し訳ありません。今日、ワクチンというテーマでお集まりになっているわけですけども、母子手帳、今皆さん方が使ってる母子手帳が、どこで作られたかご存知のかた、どのくらいいらっしゃるでしょうか。
どこで作られたんですか、国はどこですか。アメリカ。アメリカの誰が作ったものです?乳業会社です。だから母子手帳の大きな問題は牛乳のことなんですけども、もう1つは今日のテーマなんですね。
アメリカは、1945年、日本に戦争で勝って、戦争では勝ったけれども、日本という国がアメリカに比べて以下に優れた国なのか、日本人がアメリカ人よりいかに優れた民族なのかということをマッカーサーとかルーズベルトが昭和20年、1945年の段階で知ったわけです。
その優れた文化がつながっていくと、また第二の真珠湾攻撃を受けるようになるかもしれない。それを防ぐには日本人を劣化させなくてはならない。劣化させる上で一番役に立てたのが母子手帳なんです。
母子手帳は1915年にアメリカに全国酪農協議会って言うのが出来まして、政府と乳業が癒着をするわけですね。それを広げるために母子手帳を乳業会社が作ったんです。アメリカの政府が作ったものではありません。
戦争に勝った時に、それまで30年、1915年から45年まで、アメリカにうんと色んな病気が広まっていった、民族性も劣化していった、日本人を劣化させるには、アメリカで失敗した母子手帳をそのまま日本人に使わせればよいということで、1945年から未だに使ってるんです。英語で書かれたものを昭和23年に日本語に訳して、日本人をガタガタにしてきたんですね、70年間。
アメリカではもうこれは育児には適さないということでとっくに廃棄されてます。あんな母子手帳を使ってるのは日本だけなんです。
長々と申し上げて申し訳なかったけどその時に母子手帳の最後は何が書かれてるか。昭和23年から使われてる母子手帳の最後を見ればわかります。
こういう予防接種をしなさい、と書いてあります。昭和22年までは日本では予防接種なんかしてないんですよ我々は。
そういう根本的な原因は母子手帳にあるんだっていうことを知ってそれを子どもや孫達に伝えてってください。ワクチンは絶対受けないようになさってください。
司会者 真弓先生、ありがとうございました。
↖︎
転載ここまでです。
この情報に接して思う事は、社会が一体となってある方向へ
誘導している事に愕然とします。
この国で健康に生活していくには、自分で情報を集め実践して
いく事が、最良のようですね。
あとは方向性を同じくする仲間を持つ事です。
ネットの時代になってようやくこう言った真実情報が暴露される
ようになったという事です。
TVや新聞では一切こう言った情報は流れませんので。
でも基本はひとつだと思います。
免疫が上がるような食生活を含む生活習慣を構築し、
身体に不要なものは、出来るだけ身体に入れないようにするといった
基本を意識していれば、大丈夫だと思っています。
その為には善玉菌優位の発酵環境はどうしても必要です。
発酵環境を作るには、乳酸菌がお役に立てると思っています。
本日もおいで頂き、ありがとうございました。