乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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    お陰様で、皆様の口コミ情報発信により、家族や知人から情報を貰ったと言う方からお問い合わせを頂いています。

    その中に一つ、お答えに困る質問があります。

    それは、紅龍と白龍では、どちらが良いでしょうか?と言うものです。

    違いについては理解頂けるんですが、どちらが良いかと言われるとお答えのしようがないんです。

    体調は、似たような症状であっても、一人一人違う訳ですし、まして体質も人それぞれ生活習慣により違う訳なので、一概にこうだとは言えません。

    どちらもヨモギの葉から採取した乳酸菌ですから、腸内の善玉菌の応援団として活動すると思っています。

    なので、個人的な相性と言うか、好みで選んで頂くのが最良だと思う次第です。

    それから健康オタクではないですが、何か良いと言われたら、すぐに試してみると言う方がおられますが、体調が良い時に乳酸菌を摂取しても、これといった変化は感じられないと思います。

    かたやお薬等いろんな事をやっても体調不良が改善されないようなかたが、乳酸菌を摂取されると、時には劇的な改善が起こる事が報告されています。

    なので、とりあえず体調が普通であるならば、生活習慣、食習慣を気をつけていれば、健康は維持出来ると思います。

    そんな中でも不調になるようならば、その時に乳酸菌を生活に取り入れといった考え方でも良いと思っています。

    話しがそれましたが、紅龍と白龍、どちらが良いかと言われたら、お好みで決めてもらいたいと言うしかありませんので、ご理解の程よろしくお願い致します。


    本日もおいで頂き、ありがとうございました。

     

    | 生活環境関連 | 01:05 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    コレステロールは身体に悪くない!?
    0

      今までの常識をひっくり返す内容の記事がありました。

      信じる信じないは、各自で判断をお願いします。

      以下は、この情報が正しいとして書いています。

      このコレステロールの蓄積は、動脈硬化を起こすと言うのが、今までの常識でした。

      これによって、必要のないお薬を処方されていた方も多いと思います。

      薬には、必ず副作用があったはずですが、この副作用に対しての責任はどこが取ってくれるんでしょか?

      結局どこも責任は取ってくれません。完全な自己責任です。ほとんどの事は、最終的には自己責任と言う事で処理されてしまいます。

      ですから、自分で考えて自分で決める癖をつけないと、騙され続ける事になってしまいます。

      前置きが長くなりましたが、以下に転載しました記事をご覧頂きたいと思います。

      どんな感想を持たれるかは、各自の判断にお任せします。

      ここから転載です。
      ↘︎
       

      長寿の秘訣は1日3個の卵…コレステロールは身体に悪くない!?

       

       

       イタリア在住の115歳の女性エマ・モラノさんが長寿の秘訣として、〈「生卵」と「独身でいること」だと米ニューヨーク・タイムズ紙に明かした〉のだそうだ。

       

       モラノさんは医者の勧めもあり、1日3個の卵を欠かさず、生涯では約10万個も卵を食べた計算になるという。

       1日3個の卵? 卵は1日1個以上食べると、コレステロールが溜まって体に悪いんじゃなかったか? 『卵を食べれば全部よくなる』(マガジンハウス)の著者、佐藤智春さんによるとコレステロールが悪いという話自体が怪しいものなのだそう。



      『卵を食べれば全部よくなる』佐藤智春/マガジンハウス 1,404円コレステロール値が高いと動脈硬化が起きるのは眉唾?

       

      「コレステロール値が高くなると動脈硬化が起きると言われています。ですが、その根拠となる実験は、ウサギにコレステロールを与えたら動脈硬化を起こしたという、1913年にロシアで行われたものです。動脈硬化は心筋梗塞を引き起こす原因であり、それ自体は体に悪い。でも実験に使ったのはウサギなんです。ウサギがコレステロールが含まれる脂質の多い肉や卵を食べますか?」

       

       草食動物のウサギはコレステロールをほとんど摂らないため、コレステロールが蓄積しやすい。そんなウサギに無理やりコレステロールを食べさせたら、動脈硬化になって当たり前。つまり根拠となる実験が、雑食性の人間には到底あてはまらないものだったのだ。

       

      「1日に必要なコレステロールのうち、3分の2は肝臓で合成されます。食べ物から摂る量は3分の1。コレステロールを摂っても、肝臓での合成量を調整することで血中のコレステロール量は一定範囲に収まります。たしかにコレステロールは動脈硬化を引き起こしますが、あくまでバランスの問題であり、卵を悪者扱いする根拠にはなりません」

       むしろ最近ではコレステロールの不足が情動に関係する脳内物質セロトニンの不足につながり、うつ病やアルツハイマーの原因なることがわかっているという。

       

       もちろん、体が調整できる範囲を超えてコレステロールを摂れば、当然動脈硬化につながる。しかし常識的な範囲なら卵を1日1個に制限する必要はない。

      「卵は完全食品と言われます。ビタミンCと食物繊維以外で体が必要とする栄養素は、微量元素からアミノ酸までほとんどすべて備えています。肉を食べると余分な脂質も摂ってしまいますし、ビタミンやミネラルは多くない。卵を食べ

      れば、栄養バランスの心配はありません」

       

       佐藤さんが勧める量は1日3個。

      「日本人はタンパク質が不足していて、豆腐などで植物性タンパク質を摂っているものの、一日平均20グラム前後不足しています。卵1個で7グラムのタンパク質がとれますから、3個がオススメなんです」

       黒柳徹子や故・森光子など高齢でも一線にいる女性タレントには卵愛好者が多いそうだ。

      「元気に長生きしたければ、卵を食べることです。115歳のイタリア女性も卵を食べていたからこそ、元気なんだと思いますよ」

       

       自然放し飼いの卵や有精卵など高い卵も売られているが、含まれる栄養素に大きな違いはない。

      「高い卵も安い卵も栄養に違いはありません。日本は品質管理が徹底しているので、どんな卵も生で食べられますし、栄養素を100%とるには生が一番いいんですよ」

       

       1日1個はまちがいで、目標は1日3個。他の食べ物を卵に置き換えれば、もっと食べてもOK。ロッキーも生卵を飲んで体を作ったし、若々しくタフな体を作るには卵がベストということだ。

      (取材・文/川口友万)

      引用元はこちらです。→  http://news.livedoor.com/article/detail/9812334/


       

      ↖︎
      転載ここまでです。

      コレステロールが問題ないとしても、食べ過ぎにはご注意下さい。

      何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと言います。大事なのは、バランスだと思っていますから、食べ過ぎは逆効果の可能性ありです。

      今までの常識を覆すような内容の記事でしたので、ご紹介してみました。

      本日もおいで頂き、ありがとうございました。

       

       

       

      | 生活環境関連 | 01:16 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      常識は非常識!?
      0

        最近お問い合わせが増えているものの中に、乳酸菌液を点眼薬として使用していると言う事例が紹介されているが、どういう使い方をしたら良いのかと言うのがあります。

        確かに点眼して、調子が良くなったと言うお声は多く頂いています。

        しかし、これは薬ではありません。何故なら、薬と言うのは必ず副作用がついてきますが、乳酸菌液には副作用がないので。・・・・   薬ではありません。(笑)

        ですから、点眼薬ではなく、点眼液ですね。

        使い方としては、刺激に耐えられる方は、そのまま使って頂ければ良いと思います。そうでない方は、耐えられだけの濃さに、精製水で薄めて頂ければ良いと思います。

        あと、皆様それぞれ体質や条件が違いますので、全く同じ状況にはならないと言う事は、ご理解の上お試しになって欲しいと思います。

        本当にすっきりする事は、自分自身の体験からもハッキリ言えます。

        さて本日は、私も含めて今まで常識だと思っていた事が、なんと非常識であった事に気付かせてくれた、記事がありましたので、シェアします。おなじみの内海聡医師の記事です。

        これを読むと、子育ての時には、ほんと駄目(毒)親であったと思います。本当にこの国は、免役を落とすような方向に医療が向いているんですかね?

        反省も込めて、情報を共有する意味でご紹介致したいと思います。

        以下転載致します。
        ↘︎

         

         

        風邪やウイルス性疾患や胃腸炎などで小児科にかかる親は後を絶ちません。親たちは自分が子供を真の意味では苦しめていることをわかっていないようです。たとえば解熱鎮痛薬は重要な医原病薬であり、その薬を投与する意味はほとんどないといっていい物質です。親たちはそのことについて真剣に考えたことがあるでしょうか。

        人が発熱するというのは免疫を発揮してウイルスや菌を殺すためであるということは、私でなくても多くの医学者たちが指摘している原点です。子供が高熱になるのはエネルギー豊富なためもありますが、第一には免疫細胞が弱いため、高熱によってウイルスを倒そうと防御反応が働くからです。よって子供をよくしたい場合はその熱は下げてはいけないわけであり、かわりに脱水やミネラル不足を上手に補うことこそ親の務めなのです。

         

        しかし解熱鎮痛薬は体温を下げますので免疫力を下げウイルス性疾患を長引かせ、最悪はそのウイルス感染が悪化して死ぬことにさえつながります。これは市販の感冒薬も同じであり、市販の感冒薬のほうが解熱成分以外も入っているので、より危険なくらいなのです。たとえばある動物実験で細菌やウイルスに感染させた場合、何も飲まなければ死亡率は9.3%でしたが、解熱鎮痛薬を使った場合45.8%と五倍近く死亡率が上昇することがわかっています。つまり子供の熱があるからといってすぐに下げるということは、いい事をやっているふりをして実は虐待に近いのです。

         

        さらにいうと子供用に販売されている風邪薬などはシロップが入っています。これはもう子供を殺すために開発されたといっても過言ではない商品です。なぜなら解熱鎮痛薬だけでも治りが悪くなるのに、市販のシロップ入り風邪薬はさらに治りを悪くする咳止めなどが入っています。さらに大人用と違いシロップが入っているわけですが、糖分が感染症の治りを悪くさせるのは常識中の常識なのです。これらを混合されているというのは対症療法の極致であり、どこで免疫異常をきたし悪くなるかわかったものではありません。ちょっと調べればわかるこのようなことを、医師が勧めたからとか薬局で売っているからなどといって買うような親など、そもそも親の真の務めを果たしているとはいいません。まさに毒親です。

         

        胃腸炎であっても同じです。吐くということは食べ物や胃の中にあるものが、不要なものであり汚染されているもの、細菌豊富なものであるからこそ吐きたくなるのです。下痢するのは体外に有害な細菌やウイルスを放出するための、体の防御反応なのです。しかし現代の親たちは下痢の世話がメンドクサイ、下痢している子供がかわいそうなどという浅はかな理由で、下痢止めや胃腸薬を子供に投与します。結果的にどうなるかも考えず、仮によくなったとしてもそれらによる中途半端な治癒や薬の投与は、後日アレルギーやほかの病気となって返ってくることになるのです。

         

        ↖︎
        転載ここまでです。

        皆様はいかがでしたか?

        本当に、常識は非常識と言うことが、実感出来ます。

        育児中の皆様は、騙されないようにして欲しいと思います。


        本日もおいで頂き、ありがとうございました。

         

         

        | 生活環境関連 | 01:40 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        誰だ花粉症を作ったか!?
        0

          今日は、今までと違った体験報告を頂きましたので、ご紹介したいと思います。

          こんな内容でした。

           

          ヨモギ乳酸菌を取り寄せ、使いだしました。

          点眼と皮膚に関してですが、目やにが出てきた事と、皮膚には発疹が出てきたそうです。

          しかしどちらも2週間以内には治まり、眼はすっきりして、本がとても読みやすくなったそうです。

          お肌の方も、とてもしっとりして良い状態になったそうです。

          この事からこの方は、一旦デトックス(排毒)状態だったと思われます。いわゆる好転反応という事だと思います。

          この辺までは、いつもの体験報告なんですが、この先がありました。

          それは、排便の事ですが、今までは、普通に排便があったそうなんですが、体調が良くなってきたのになぜか便秘気味になってきたそうです。

          元々便秘だった方が、便秘を解消されたあと、また便秘状態になったと言う話しは聞いた事はありますが、今まで普通に便通があった方が、便秘ぎみになると言う話しは、初耳でした。

          ヨモギ乳酸菌は、あくまでも腸内を発酵させるお手伝いをする応援団ですから調和がとれた状態になっていれば、便秘と言う事はないはずなので、あとは、食生活がどうなっているか、点検してみる事が必要だと思います。

          この件に関して、同じような体験をお持ちの方がもしおられましたら、お知らせいただけると有り難いです。

          引き続き、調べてみたいと思います。


          さて話しは変わり、いよいよ増えてきました花粉に関しての情報です。

          実はこんな事情があったんですね。

          以下転載しましたので、お目通し頂けると嬉しいです。

          ↘︎

           

           

          <誰が花粉症を作ったか?>


          それは、利権・欲望に流された 林野庁 です。
           

          で、今もあなたがもっとひどくしているかも って知ってました?

          林野庁研究・保全課に「国内のスギ林を一気に伐採できないのか」と聞いた人がいる。担当者は、スギ林には土砂崩れのような災害対策に加えて、他の樹木より二酸化炭素の吸収量が多いため地球温暖化防止の役割も担っているというCO2詐欺で解答した(笑)。「林齢」が50年までは、スギの二酸化炭素吸収力はヒノキやカラマツ、クヌギと比べて相当優れている。国としては公益性の面から、スギを「ゼロ」にするわけにはいかないと無理やり説明する。 花粉の少ないスギや広葉樹への植え替えを進めていると山林の所有者に補助金を支給して、協力を促すというのだ。
          その補助金が。。。 実は緑の募金・緑の基金である。。。

           

          そうあの、ローソンのレジ横にある募金箱です。。。

           

          そもそもスギやヒノキがこれほど増えたのは、戦後木材業者が税金投入の恩恵にあずかろうと林野庁の植林事業に圧力をかけたのが大きい。だが、国内の木材価格の低迷により林業従事者は採算上厳しい立場に置かれた。木材は高値で売れず、伐採やその後の植林にもコストがかかるため、放置された挙句に花粉を増大させているスギだらけになった。

          東京都の場合、森林面積全体のスギ・ヒノキが占める割合は40%に上る。2010年度版「東京の森林・林業」(東京都産業労働局)によると、森林の約7割が西部の多摩地域にあり、人工林は約3万ヘクタールだ。都では2002年、木材の価格下落で手入れが行われず荒廃が進んでいる。

           

          日本政府自ら森林を破壊して、緑の募金や「水と緑の森林基金」などで緑化のお金を募り、しかもこの募金でも森林整備=木材生産=森林破壊を行っている。

           

          皆さん お金 を出すときは どこ に使われているか?
          信頼できる相手か? ちゃんと確認しましょうね。。。

          (怒れる森の住人からの 情報)
           

          http://blog.livedoor.jp/rokuten1/archives/50749719.html

           

          ↖︎

          転載ここまでです

          なにかいろんな面で、国に欺かれているって事なんでしょうか。

          知らないよりは知っている方が良いと思いますので、こういった情報も頭の中に入れておけば、また何かの情報とリンクすると思います・・・


          本日もおいで頂き、ありがとうございました。

           

          | 生活環境関連 | 01:27 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          洗濯洗剤は必要ないってホント??
          0

            また常識を疑うような内容の記事がありましたので、ご紹介したいと思います。

            洗濯洗剤が必要ないと思わせるような、実験を実際に行い、その結果を公表している記事です。

            何とも手間ひまのかかる事をして、それを公表して頂けると言う事は本当に有り難い事です。

            身体に直接触れる衣類の洗濯は、経皮毒の観点からも、出来るだけ使わない方が良いと思いますが、長年の習慣で、洗剤を使わないとなんか不衛生と言うような感覚を植え付けられているので、洗剤を使うのが当たり前になっている方が、多々おられると思います。

            そんな状況の中でのこの情報です。試してみる価値はありますね。

            と言う事で、ともかく記事をお目通しして頂くと良いかと思います。

            以下転載します。
            ↘︎
             

            はっけんの水曜日
             
            洗濯洗剤は必要ないって、ホント?!
            驚きの白さになるという事で愛用。いつも買ってあるある。


             普通の生活では服は大して汚れない。だから、本当は大量の洗剤を使わなくても汚れは落ちるのだと聞いた。

             言われてみればそうかもしれない。僕は1日パソコンに向かって仕事をしてるだけだ。中学生のジャージみたいにドロドロに汚れたりはしない。

             でも本当にそうなんだろうか。気になったので実際に試してみる事にした。

            (text by 松本 圭司

            なんか悪い事をしているような気分になる。
             
            すっかり汚れがついた。良い匂いがする。

            ■今回の設定はこちらになりまーす

            実験は以下の通りに設定した。

            1.洗剤の量 3パターン
             ・洗剤標準(30g)
             ・洗剤半分(15g)
             ・水だけ。洗剤なし。

            2.汚れの種類 6種類
             ・醤油
             ・ラー油(こないだ作ったやつ)
             ・ごま油
             ・マヨネーズ
             ・ケチャップ
             ・アクリル絵の具
             ・綿のふきんに汚れを付け、12時間放置した。

            3.補足
             ・水の量は46リットル(中)。
             ・モードは全て普通。洗濯機の動きは同じ。
             ・実際の洗濯に似せるため普通の洗濯物も一緒に洗う。
             ・洗濯機は12年物の普通の全自動洗濯機。超音波とかイオンとかは出ない。

            以上の条件で洗って汚れの落ち方を比較してみようと思う。

            ■汚れ、初期状態

            汚れを付けて12時間後。染みになった。さぁ、どの程度落ちるのだろうか。

            クエン酸。たまに水とか酒に混ぜて飲んでいる。美味い。

            ■洗剤無しはちょっと心配

             上で実験の条件は決めたが、流石に洗剤なしでは油汚れの落ちが悪い気がする。心配だ。そこで、洗剤無しの場合は小細工をしたバージョンもやる事にした。つまり全部で4パターンになる。

            1.洗剤の量 4パターン
             ・洗剤標準(30g)
             ・洗剤半分(15g)
             ・水だけ。洗剤なし。
             ・洗剤なし(小細工バージョン) New!!

             ネットを色々検索したら洗剤なしの洗濯について色々な情報が見つかった。なんでも、重曹とかクエン酸が洗剤の代わりになるのらしい。なるほど、アルカリとか酸で汚れを分解しようという事か。

             ちょうど飲み物用に買ったクエン酸が余っている。よし、クエン酸を入れて洗濯してみよう。

            ゴミ箱から拾ってきた。洗ったよ。水を入れて洗濯機の中で上手く動くように沈める。

             更にネットで調べていると、洗剤無しでも汚れが落ちるという、ランドリークリーンリング(略称LCR)という商品が見つかった。

             量子力学的な効果で波動エネルギーを起こし、水道水を組織水という状態にして汚れを落とすのだという。波動エネルギーって宇宙戦艦ヤマトと関係あるのだろうか。ひょっとして、コスモクリーナーの仲間だろうか。

             突っ込みどころがありすぎて困った。アメリカでは詐欺商品として訴訟を起こされたという話もあった。しかもこれが1万円ちかくするのだ。これはちょっと試せない。高いしあまりに眉唾だ。

             ただ、洗濯機のなかに何か入れて洗うというアイディアは良いかもしれない。水流に乗って洗濯物にぶつかり、その衝撃で汚れが落ちるというのはありそうな話だ。

             そこで、クエン酸と共に120mlのペットボトル3つに水を入れて洗濯機に放り込む事にした。洗剤無しでどこまで汚れが落ちるか。挑戦だ。

            箱には、洗剤の標準使用量が書かれています。
             
            ザーッっと洗剤をいれてスイッチオン。

            ■早速洗っていこう

             計量スプーン1杯分の洗剤をサラサラと入れる。45分後に洗濯が終わって、洗濯物の奥からふきんを取り出す。

             次は半分の15g。次は洗剤なし。次々に洗濯機を廻した。運動部のマネージャーってこんな事を毎日やってたのだろうか。憧れの先輩とかいなければバカらしくて続けられないんじゃないだろうか。

            「先輩!このタオル、使って下さい!!洗っておきました!」

            「お、マネージャー。サンキュ。良い匂いだな、なにこれ。」

            「先輩のだけ、ちょっと違う洗剤を使ってるんです!」

            「そっか、いつもありがとな。今度の試合、お前のために頑張るから。」

            「え、そんなー。また冗談ばっかり。やだなー、もう。」

            「オレは本気だよ。絶対にお前を甲子園に連れて行くから。そして、優勝してみせるからな。見ていてくれよ。」

            「松本先輩!わたし、一生懸命応援します!!これからも、頑張ってタオルを洗います!ユニフォームもどんどん汚してきて下さい!そして、いつか、わたしも先輩の色に・・・・!」

            なんて、甲子園とは無縁だけど妄想は進む。病気か、僕は。

            現実に帰ろう。ただいま。

             

            ■結果を比べるよ!

             3時間半掛かって洗濯が4回終わった。4種類の洗濯方法で、6種類の汚れの落ちを比べていきましょう。なんていうか、判定方法が僕の主観という点についてはご容赦いただきたい。

            評価方法はともかく、洗い上がったふきんは驚くべき状態になっていた。

              つぎへ >
             

             


            ↖︎
            転載ここまでです。

            転載記事の最後にある、「つぎへ」をクリックすると、結果が見られます。

            それとこの情報の元記事のアドレスは、こちらです。

             

            →http://portal.nifty.com/2007/03/07/c/

            何時もの事ですが、どんな情報でも鵜呑みにはせず、ご自身で検証をお願いします。状況が変わると、結果が変わると言う事もあり得ますので・・・

            ちなみに私も水だけで洗ってみました。結果は記事の内容と同じでした。

            本日もおいで頂き、ありがとうございました。
             

             

            | 生活環境関連 | 01:57 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            すべては必然であり、必要なもの!?
            0

              もし自分が悪性腫瘍(ガン)と診断されたとしたら、どんな行動を取るかと考えてみました。

              病院に頼るか、自力でなんとかするかと言う判断においては、迷わず自力で対応するつもりでいます(現時点では・・・)

              まずガンが出来たと言う事は、今の身体が、ガンが出来なければ生体が維持出来ない状態になっていると言う解釈をします。

              生体の免疫機能は、全ての臓器が協力し合い成り立っていると思っていますのでその限界を超えてしまった結果が、ガンの発生したと言う理解です。(本当にガンであった場合です。ガンもどきの場合の方が多いと思いますが・・)

              この状態までになったら、現代医療における3大治療は、寿命を縮めるだけだと思っています。本来免役を高める事でしか生体の回復はあり得ないのに、この治療では免役をどんどん下げていってしまうので、結果として身体が持ちません。

              なので、ガンと診断されたと言う事は、今現在の食生活や生活習慣が違っていますよと教えてくれたと思って、これを改める事に力を注いでいくと思います。

              全ての事柄は、偶然ではなく必然で、必要だからこそ現象として現れると言う解釈で良いと思っています。

              ガンに関してもそうで、ガンが出来なければ、もっと早く駄目になっていると思います。

              ガンは治すと言う事ではなく、元々なかった物ですからまたなくなってもらうと言う事です。消えてもらうとも言いますね。

              こういった考えが持てれば、今の生活も基本的な部分は変えずに痛い思いも苦しい思いもせずに、普通に生活が続けられます。

              病院に頼った治療を洗濯した場合には、手術で痛い思いをし、抗がん剤治療で死ぬ程の苦しさを耐え、自由も奪われた生活を余儀なくされます。

              どちらが人間的な生き方かは、比べるまでもありません。

              ですので、自身がガンと宣告されたら,現時点では、自力で生活を見直し免疫力を高めて、ガンが消えていくように生活していくと思います。

              全てにおいて、不要な物はないと言う考え方です。

              知人ががん宣告を受けたと聞いたので、自身に置き換えて考えてみました。


              本日もおいで頂き、ありがとうございました。


               

              | 生活環境関連 | 01:58 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              がんより怖い「がん治療」!?
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                この情報は、ここ乳酸菌普及協会においで下さっている皆様には釈迦に説法だと思っています。

                しかしながら、周囲にはまだまだ病院を信じてと言うより信仰して医師の言うがままに、治療行為に入ってしまう人は、後を絶ちません。

                もしそんな方がおいでになるとしたら、この情報は必要だと思いましたのでシェアする事にしました。

                しかし病院は、病気を作る所だと言われた方がおられましたが、この内容からすると、それは一面事実だと言う事になってしまっていますね。

                現役のお医者様が書かれた内容なので、信憑性は高い情報だと思いますので。

                ともかくご自分の頭でよく考えて判断するようにお願いします。

                以下転載です。
                ↘︎

                 

                がんより怖い「がん治療」の実態

                 

                 

                 

                 医者が信じられない。頼りになるはずなのに、不信感しか持てなくなりそうだ。このままでは、病院に行くのも怖い。そんな暗い気分にさせる、知りたくなかった医療の現実を見せつけたのが、『がんより怖いがん治療』(小学館刊)だ。がん治療、がん検診、医者の裏側を赤裸々に明かしたのは、『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋刊)で日本の医療界を敵に回した近藤誠氏。40年間にわたり医者として活動してきた慶応義塾大学病院で見てきたことや経験してきたことなどから、医療界の真実の姿を浮き彫りにする。

                ■ともに怖い、手術と抗がん剤治療

                 第1章と第2章で明かされるのは、がん治療の怖さ。次のような実態を知れば、怖くなるだろう。勘三郎さん(歌舞伎俳優の中村勘三郎さんのこと)は、食道がんの手術から約4か月後に亡くなった。真の死因は食道の全摘手術にある。胆汁や消化液を誤嚥し、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)を引き起こしたのは、手術によって胃や気道の機能に障害を起こした結果だからだ。(※同著より)

                 がんに冒された食道を全摘出し、胃袋を引き上げて代用食道を作る大手術の結果が「術死」。誰にでも起こり得ることだけに、手術への不安がかき立てられる。ならば、抗がん剤が安全かといえば、そうともいえない。

                 抗がん剤が効かない最大の原因は、がん細胞を殺すと同時に、正常細胞を殺してしまうことにある。(中略)最も危険な側面は、生命に関わる重要な臓器に害を与えることだ。骨髄、循環器、呼吸器、消化器、泌尿器、中枢神経などの機能を低下させる。その結果、体は異常を来して、ひどくなると死亡する。(※同著より)

                 手術も抗がん剤も信じられない。がん治療が信じられないものになっているのは、患者第一ではない医療界の体質にあった。手術は、19世紀に始まったときから、がん治療の最新、最良の技能と見なされ、医療界に君臨してきた。(中略)手先が器用で手術がうまければ、論文など書かなくても、つまり研究しなくても、出世の道が開けるのが外科である。(中略)よって、切除できそうががんは手術になって、臓器が取られてしまう。(※同著より)

                 抗がん剤治療の恐ろしさは、新薬の実験台(被験者)にされることだ。(中略)第2相試験の実験台に選ばれるのは、もう何をしても治る見込みのない患者たちだ。対象になるのが、乳がん、胃がん、肺がん、卵巣がんなど、もともと抗がん剤が効かない種類のがんだからである。さらに、すでにほかの抗がん剤を使って効果が見られない患者を選んでいるからである。(中略)しかし、治る見込みがないなら、残された人生をできるだけQOLを保ちながら、穏やかに暮らしたい人も多いだろう。それを医者は、ゼロに等しい効果をちらつかせて、実験台にしてしまうのだ。(※同著より)

                 がん患者は、出世と実験のために利用されるということか。医療界には、病に苦しむ人を救うという崇高な理念は微塵も残っていないのか、と絶望したくなる。

                ■がん検診に意味はなし

                 しかし、がん治療よりもある意味で恐ろしいのが、がん検診だ。第3章では、がん患者がつくり出される現実を示す。健常者をがん患者に仕立てるのは、治療より怖い。こんな信じられないことがまかり通っている現実に、背筋が凍る。

                 がん検診に意味がないことは、日本のがんによる死亡者がいっこうに減らない事実を見ればわかる。厚生労働省の統計では、がん死亡者が1950年以降、増えつづけているのだ。定期検診や人間ドックが普及し、「早期発見・早期治療」が推奨されている。検診推進派が言うように、早期がんを早期治療すれば、進行がんにならないのだとしたら、日本では早期がん患者が増えているのに、なぜ死亡者は減らないのだろうか。早期発見されるがんの多くが「がんもどき」であるからだ。(※同著より)

                「がんもどき」とは、他臓器に転移しておらず、放置しても転移が生じないがんのこと。「がんもどき」をがんとして取り扱い、治療に持って行くのは、医療は産業でもあるからだ。「医は算術」という側面が露骨なまでに表出している。

                 しかし今や、がん検診は多くの人の生活を支えている。検査料を稼ぐだけでなく、発見したがんを治療することで二重に稼ぐことができる。がん検診からがん治療に至るコースは、病院の大きな収入源になり、医者や職員を養っている。(中略)しかし病気になる人の数は、毎年だいたい同じである。市場規模は決まっているのだ。そこで新たな市場として、健康な人を病人に仕立て上げようとする。そのための手段が検査。(中略)今や健康な人たちが、医療産業にとって米であり石油なのだ。彼らがいないと医療産業は回っていかない。(※同著より)

                 本来、「医は仁術」であるべきなのだろうが、産業としての側面もあることは理解できる。しかし健康な人を病人に仕立てるのは詐欺そのもの。医療機関に対する信頼が、音を立てて崩れていくような衝撃を受ける。

                ■不必要な検査や医療は受けないで

                 第1章から第3章は、高い専門性を利用し、がん治療でやりたい放題のことをしている医療界の印象を強く印象づけたが、第4章以降は、間違った治療や検診に立ち向かう著者の戦いにシフト。どのように戦い、その過程で達した新境地が中心になっている。

                 苛烈な戦いに、著者には味方する者などおらず、孤独な戦いを強いられる。そのため採用した戦法が、メディア利用し患者を味方につけることだった。『文藝春秋』にある論文が掲載されるとき、二人の娘に対して語ったことが、戦いの苛烈さを物語っている。

                 原稿を編集部に渡し、輪転機が回っている頃、ぼくはふたりの娘を呼び寄せて語った。「パパはこれから外科を相手に一戦かまえる。それで、いろいろ迫害されて、うちは貧しくなるかもしれない。覚悟しておいてくれ」と。(※同著より)

                 そして、戦いは無傷では済まず、代償が伴う。著者が支払った代償は、出世の道を完全に断たれたことだった。覚悟を決め、万年講師の道を受け入れた著者だが、覚悟を決めた人間は強く、しぶとい。万年講師生活で得られた時間を使って最新の医学論文を読み込み、メディアを利用してこれまでのがん治療やがん検診を真っ向から否定する言論活動を活発に展開する。その真骨頂といえるものが、『患者よ、がんと戦うな』であった。

                 面白くないのが、真っ向から否定された医療界。なりふり構わず著者を潰しにかかる。しかし、そんな医療界をよそに、患者は著者に味方し、著者の外来を訪れる新患は後を絶たない。セカンドオピニオンを求めて来る人が多いことから、著者は治療をせず相談だけを受けるセカンドオピニオン外来を開く。医療界との戦いから著者が読者に伝えたかったことは何か。それは、次の記述で明確に示されている。

                 人は自然にまかせて生活するのが一番健やかに、長生きできる。だから読者には、不必要な検査や医療を受けないようにしてもらいたい。そのためには医療や治療法の知識以外に、医療業界の有り様について知っておくことも必要だろう。知らないとカモにされるのである。ほかの業種ならカモられたところで、お金や財産を失うだけだが、医療では最悪の場合、命がなくなる。(※同著より)

                 医療は産業。治療代と検査代を稼ぎたい病院に、製薬会社や医療機器会社の思惑も絡む。様々な思惑が絡む複雑な構図の中で病院の言いなりにばかりになっていれば、助かる命も助からないことだってある。長生きしたければ、賢くなるしかない。これが、著者が読者に伝えたいメッセージである。

                文/大沢裕司

                @DIME編集部



                ↖︎
                転載ここまでです。

                やはりここでも自己責任と言う事になるんですね。自分の健康は自分で守ると言うより、守れと言う事ですね。

                発酵生活を実践して、病院に行く事なく健康的な生活が出来るように心がけていきたいものです。

                本日もおいで頂き、ありがとうございました。

                 

                 

                | 生活環境関連 | 01:37 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                牛乳神話!?
                0

                  花粉の飛散がピークを迎え、花粉症の方は、大変なようですね。

                  昨日花粉症の男性の方からこんな内容の電話をお頂きました。そんな事があるんだと言う位の珍しい話しだと思いましたので、紹介します。

                  その方が外出時、路上で花粉により咳き込んでぐしゅぐしゅしていた時に、丁度そこを通りかかった女性から、あるものを渡されて、これを読んでと言われたそうです。

                  それが、現在蓬龍宝に添付させて貰っている、発酵新聞だったんです。その新聞を読んで電話をくれたそうです。

                  腸内を醗酵環境にする事で、花粉症が軽減されたり、人によっては消えたという方から、多数体験報告を頂いている事をお伝えしたところ、早速乳酸菌を摂取してみたいと言う事になりました。

                  しかし奇特な方がおられるものですね。有り難いです。この場を借りてお礼申し上げます。有り難うございました。

                  さて本日の情報ですが、内海聡医師のFacebookからのご紹介ですが、相変わらずカルシュウムを取る為には牛乳を飲むと良いと言う方がまだまだ多くいらっしゃいますので、この情報をもとに、ご自分で調べて見る事をお勧めします。

                  以下転載しますので、ご覧になってください。

                  以下転載です。
                  ↘︎

                   

                   

                  【牛乳神話】

                   

                  「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造された幻想価値にすぎない可能性が大きいようです。

                   

                  牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。(日本でアレルギー疾患、小児喘息、慢性湿疹が増えている原因として「除草剤の影響」と「牛乳の摂り過ぎ」が考えられる。)

                  牛乳に含まれるカルシウムは仔牛向けなので、分子が大きく人間には吸収しにくい。

                   

                  ●牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。→アメリカで骨粗鬆症が多いのは牛乳の摂り過ぎからだと考えられる。また牛乳の飲み過ぎによりカルシウムが奪われ虫歯になり易くなる。

                   

                  骨量測定機器で調べると、牛乳をたくさん飲む人ほど、骨量が少ないことが証明されている。

                  牛の体温は約42℃あるので、人間の体温では固まってしまう。母乳を赤ちゃんの体に注射しても死なないが、牛乳だと死んでしまう。人間の母乳を子牛に注射すると子牛は死んでしまう。仔牛にとっては完全食品であってもヒトにとっては異種タンパクで、体内では毒になる。

                   

                  小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。

                  牛乳の乳脂肪はアテローム硬化を引き起し、心筋梗塞や脳卒中、さらには結腸癌、乳癌、前立腺癌になり易くなる。
                   
                  昭和33年、学校給食に牛乳が取り入れられ、それから数年後からアレルギー、アトピー、喘息(ぜんそく)が急に増え始め、10年後から糖尿病、白内障、骨粗そう症、貧血、精神的不安定などの病気が非常に増えている。

                  にがりを含む味噌、醤油を日本人はだれでも食べているため、牛乳の蛋白質が「にがり」で硬化して目の中にたまり、白内障を引き起こす⇒白内障の最大の原因。

                   

                  牛乳をヨーグルトにするとカルシウムの吸収が良くなるので、乳製品をたまに嗜好品として食べるくらいならそれほど害はないそうですが、子供の頃から毎日飲んでいると(大人でも多量に飲むと)想像以上の害をもたらすようですね。

                   

                  カルシウムの量で見ると、牛乳よりも、野菜や海草に多いようです:ヒジキ(同量で牛乳の14倍)わかめ(7倍)海藻や、ゴマ(10倍)、切り干し大根(5倍)大根の葉(2.5倍)、小魚や煮干し(22倍)など、日本の伝統的な食材で十分カバーできます。ではなぜ牛乳?という疑問に対するショッキングな答えがここにあります。

                   

                  >なぜ、こんなに害のある牛乳が「身体に良い完全食品」と無批判に受け入れられてきたのでしょうか? それは、アメリカ人が消費する食品群の第2位を占めるといわれる巨大な牛乳・乳製品業界が、財力にものを言わせて政治的圧力や宣伝攻勢を仕かけてきたからです。上下両院議員の7人に1人がこの業界を支持基盤にしていると言われ、「ミルクロビー」が存在しているのです。アメリカ政府は牛乳の害を知りながら、有名人を使った乳製品業界の大キャンペーンに目をつぶり、実際は事実を隠蔽してきたのではないかと言われています。日本でも同じです。テレビのCMの3割近くが菓子メーカーや牛乳、乳製品メーカーとも言われています。それ故にマスコミも牛乳の危険性は取り上げないという暗黙の了解があるのです。

                   

                  卑近な例ではありますが、アメリカとマスコミ支配の一端を示すものではないでしょうか。さすがに最近は、アメリカの栄養学者の中にも、牛乳や乳製品をとらないように警告している人がいるようです。アメリカで多かった、難病の潰瘍性大腸炎、顆粒性大腸炎などが最近、増えているのは牛乳のせいだと考えられるからです。しかし戦後50年、牛乳神話を信じつづけてきた日本人がどれだけの害を被ったのか、アメリカも日本のマスコミも語ろうとはしません。事実ならマスコミが騒ぐタバコの害どころではありません。今後も上記の記述の真偽について、継続的に注目していきたいものです。

                   

                  「牛乳は身体に良いという“神話”が乳業会社の力もあって、この20年間に造られてしまいました。乳業会社は保健所のスポンサーです。ウソも 100回言えば本当になり、日本人皆が洗脳されてしまっています。名前は申し上げられませんが、後輩の小児科医がテレビや新聞で、牛乳を飲むようにすすめています。ある会合で個人的に聞いてみると、自分はもちろんのこと、自分の子どもたちにも、孫にも一滴たりと牛乳を飲ませないと言っていました。」

                   

                  ↖︎
                  転載ここまでです。

                  こういった情報ですが、鵜呑みにせずご自分で調べてみれば、事実かどうかは解ると思います。

                  確かに骨粗しょう症は、牛乳を常時飲んでいる方の方が、飲まない方より多いと言う事実があります。

                  牛乳神話の情報でした。


                  本日もおいで頂き、ありがとうございました。



                   

                  | 生活環境関連 | 01:55 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  手洗いについて、乳酸菌普及協会としての考え方。
                  0

                    夕方のTVニュースを久しぶりに見ていたら、正しい手洗いの方法とかいう特集をやっていました。

                     

                    それを見ながら、これだから食中毒や感染症がなくならないのは因果の法則から言っても当然のことと私の目には映ったのです。

                     

                    まずはそのメカニズムから知らなければ意味がないです。ただただ綺麗に無菌状態に近づけていれば安心安全と言うような意識では、全くもって問題解決には繋がらないのです。

                     

                    私たちの身体は、微生物によってバリヤーで包まれて守られています。このバリヤーは必要不可欠なものなので、これは維持していかなければならない大切な健康維持の要素です。

                     

                    微生物も菌と呼ばれるものも含まれますが、バランスを持って調和が保たれていれば、なんら問題はないのです。

                     

                    ですから本来の手洗いとは、このバリヤーについた汚れを水洗いで落とすだけの意味です。

                     

                    決して洗剤などを使って、この微生物バリヤーまで落としてはなりません。このバリヤーが無くなってしまうと、手の表面はほぼ無菌状態に近くなり、もしこの状態の時に食中毒を起こす菌が付着したら、無人の荒野ですから一気に繁殖しちゃいます。

                     

                    そしてこの食中毒を起こす毒素というのは、この菌が増える過程で発生する毒素によって食中毒は起こります。

                     

                    もしこの微生物バリヤーがある場合はどうでしょうか。

                     

                    手の表面は微生物によってバランスが保たれていますから、仮に食中毒菌が付着しても、増える事ができないので、毒素を出す事が出来ません。

                     

                    なので食中毒は起きようがないのです。

                     

                    このことは機会がある度に保健所の先生方にも言うんですが、親方日の丸が除菌殺菌の方針なので、現状の指導を変えることは出来ないそうです。

                     

                    なので何年経っても、食中毒はなくならないのは当然の結果です。

                     

                    食中毒になるような原因を作っているんですから、結果としての食中毒発生は、当然すぎる結果だと思っています。

                     

                    お話は戻りますが、手洗いとは微生物バリヤーについた汚れが落ちればいいだけですので、基本的に水洗いだけで十分です。

                     

                    そして理想を言えば、自然界の自然の最強殺菌剤である乳酸菌を手にスプレーしておけば万全だと思います。

                     

                    乳酸菌に耐える有害菌は存在しませんので、安心安全が得られますよ。

                     

                    以上の内容が、世間では認められていませんが、普及協会としては、こう言った内容の説明をさせていただいています。

                     

                    もしそれは違うと言う方が居れば、是非その違うと言う根拠を教えていただきたいと思います。

                     

                    手洗いの方法があまりにも道理にかなっていない内容をTVで見てしまったので、ついつい書いてしまいました。笑

                     

                    本日もおいで頂き、ありがとうございました。

                     

                    | 生活環境関連 | 01:38 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    奇跡が起こる半日断食!?
                    0

                      断食と聞くと、瞬間的に私には無理だと思ってしまう方にはたとえ半日(朝食とその他副食含む)の断食でも、自分で無理だと決めている限り無理ですよね。

                      でも背に腹は代えられないのたとえのように、そうしなければならない状況に陥った時、はじめてその気になって、実行出来るものですね。

                      人間は大概が追い込まれないと出来ない、自分も含め弱い存在なんだと思います。

                      身体の不調は、ほとんどが生活習慣から来ている事が多いのでこの習慣を変えないと、体調も変わらないと思います。

                      もし不調を抱えてお悩み中の方がおられましたら、こういう断食の中でもハードルの低い半日断食のことを、知識として吸収され、納得がいったら実践してみるのも良いかと思います。

                      と言う事で、甲田医師の本から、半日断食の情報です。

                      以下転載です。

                       

                       


                       

                      「奇跡が起こる半日断食」

                       

                       

                      朝食抜きで 高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!

                      半日断食は、ひと言でいうと、朝食を抜くだけの断食です。
                      細かい部分ではいろいろと守るべき決まりごとがありますが、誰もがその気さえあれば実行できる簡便なものです。

                      これでも、継続して実行すれば、宿便が排泄され、宿便がたまるのを防ぎます。

                       

                      そして、それによって真の健康体が得られ、肥満はもちろん、不快な症状や体調不良が解消し、さまざまな病気が改善するし、さらには脳も若々しく保て、長生きができるという、すばらしい力を秘めてるのです。

                       

                      現代医学を超えた断食の力

                       

                      病気の治療や予防、健康促進としての断食は近年、欧米でも脚光を浴び、科学的な研究も盛んに行われるようになってきました。

                       

                      しかし、もともと断食は、古来、世界各地で、さまざまな宗教で修行の一つとして行われてきたものです。これは「食欲」という煩悩を断ち、精進潔斎(心身を清めること)する方法だったのでしょう。

                      本来断食とは、一定の期間水だけを飲み、いっさいの食べ物を口にしないことです。私の医院ではそうした方法も指導してきましたが、これは一般の人が一人で行えるものではありません。

                      私はこれまで、何十回も本断食を行ってきました。昭和25年から30年までの間に十数回、44年には23日間、水だけの断食を行いました。

                       

                      忘れもしません。第一回目のときは、痛みや熱が出て、死に物狂いでした。当たり前ですが、治療法としての断食を成功させるにはコツがあります。

                      本断食をすると、好転反応といって、それはそれはきつい反動が出てくることがあります。いわば、生死のせめぎあいといってよいかもしれません。そしてそれによって、現代医学でも治せない難病が劇的に好転してくることもあります。

                       

                      長年、自分自身、断食の修行を重ね、また、指導者として多くの人に指導してきた過程で、私は、誰もがもっと安全に、しかもらくに行える方法はないものかと模索してきました。

                      そして、試行錯誤のうえ、その方法としてたどり着いたのが、「半日断食」だったのです。

                       

                      朝食を抜くだけの断食

                       

                      半日断食は、断食の中でいちばん簡単、かつ安全で、日常生活を送りながら行うことができます。誰もが自分ひとりで実行でき、しかも効果がある断食法が半日断食なのです。

                      半日断食には、昼食を抜くとか、夕食を抜くなどの方法もありますが、私が勧めているのは午前中の断食、つまり朝食を抜く方法です。

                       

                      朝は出すことが最優先

                       

                      実は、我々の体にとって、朝食を抜き、午前中に何も食べないということはとても大切で、かつ重要なことなのです。一日の時間帯のうち、夜が睡眠の時間帯なら、朝は排泄の時間です。

                      そのことは、たいていの人が理屈抜きにそう思っていることでしょう。そのとおり、そこまではいいのです。間違っていません。

                       

                      ところが、一方で、朝は朝食をしっかりとる時間帯であると、多くの人が信じていて、そこに誤解が生じ、健康を損なう盲点になっているのです。

                      前日の老廃物が残っているのに朝食を食べると、体はいったいどうなるというのでしょう。腸はいったいどうなっているのでしょう。食べるから出ると信じているなら大間違いです。

                       

                      食べると、いちおう便は出ますが、腸の中はけっしてきれいにはなりません。入り過ぎたから、仕方なく便の一部を押し出しているのに過ぎないのです。

                       

                      朝食を食べずに空腹の状態になれば、腸を活発に働かすモチリンというホルモンが分泌されることがわかっています。1971年にカナダのブラウン博士が、腸内容物の排せつを促進する消化管ホルモンのモチリンを発見しました。

                      午前中を空腹で過ごせば、それだけ排せつ能力が活発になり、老廃物の排せつが促されます。


                       

                      半日断食の病気医療の効果

                      • アレルギーの病気
                      • 高脂血症・脂肪肝
                      • 脳卒中・心臓病
                      • 糖尿病
                      • ウィルス性肝炎
                      • 肝機能低下(鈍重肝臓)
                      • 慢性腎炎
                      • 関節リウマチ
                      • 多発性硬化症、全身性エリテマトーデス、ぺーチェット病
                      • 慢性疲労症候群
                      • 潰瘍性大腸炎
                      • 心身症
                      • 慢性腎炎・慢性腸炎・胃腸衰弱
                      • 胃潰瘍・十二指腸潰瘍
                      • 腰痛、肩こり、ひざの痛み
                      • 冷え性
                      • 妊娠中や産後のむくみ、妊娠性糖尿病
                      • ガン
                      • 痴呆・老化予防と長寿

                       


                      転載終了です。

                      ちゃんとやったら確かに素晴らしい結果が得られるんでしょうが一日二日ならともかく、これを習慣化するまでには、かなり強い意志が必要となりますね。

                      ともかく出来る範囲から、徐々にステップアップしていけば良いと思っています。

                      要は一歩を踏み出せるかどうかだけですよね。

                      切羽詰まっている人は、参考にして欲しいと思います。

                      本日もおいで頂き、ありがとうございました。

                       

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