乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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ガンは不治の病なんかではない!・・・・・と思っている私です。
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    昨日はとてもショックな話を聞く事になりました。

     

    その話とは、私が30年来親交のある、元取引先の技術トップであり役員だった方からのお話でした。

     

    役1年振りの会話だったんですが、やけに声に覇気がなく元気を感じられなかったので、どうかされましたかと尋ねたら、実は医者から余命宣告を受けたという事でした。

     

    そこでいつもの調子で努めて明るく、その余命期間を尋ねると、余命は1ヶ月だと言われたそうです。

     

    本人もその余命を受け入れているようなので更に明るく言いました。

     

    人はそんなことでは死にませんよ。寿命が尽きて死ぬんです。また死ぬと言っても人間の本体である魂は肉体が尽きた時には抜け出てしまうので、結果として人(魂)は死なないんですよ。命は肉体を持っている時と持っていない時の繰り返しです。だからそんなに暗く重く考えることはないですよ。と言いまた。

     

    ですからその寿命が尽きるその日まで元気でいるのが理想です。

     

    ですがそれは病院に頼っている限りできません。ガンは今の病院での治療では治すことはできません。これは事実です。必ずお医者様のおっしゃる通りに亡くなります。

     

    ですから余命宣告を受ける前に、病院から現代医療から縁を切るべきです。なぜかと言ったら人はどっちらの道を選択しても結果は肉体が役割を終え、いわゆる死んだという状態になるからです。

     

    そこでこれまでの経験から、ガンは治すものではなく、その原因となったことを改めることで消えてしまうということをお伝えし、早速そのサポート資材である、乳酸菌液・ミネラル365・八百万の塩の3種の免疫力アップの宝をその方に贈ることにいたしました。

     

    放射線治療により、すこぶる体調と気持ちが悪いと言ってましたので、とりあえずその状態は早めに解消したほうが良いということで緊急に準備し今日発送する予定です。

     

    今現在ガンで闘病中のご本人様・そのご家族の皆様に謹んで申し上げます。

     

    病院と現代医療ではたとえ大学病院であろうとも、日本という国ではガンは治せないし治りません。

     

    それは厳然とした事実です。病院に頼っている限りお医者様のいう通り、ほぼ確実に余命宣告通りに肉体が駄目になり死んだという状態になってしまいます。

     

    なので、治せない治らないところにお世話にならず、自由に本人が好きなことをし好きな場所へ行ける自由を取り上げないでください。

     

    何事も原因がわかれば対応は可能です。ガンも例外ではありません。元々無かったガンなんですから、その過程を逆転させたら、結果としてガンは消えてしまうのです。これは事実です。

     

    ガンとは治すものではなく人生の間違いに気づかせてくれる貴重なことなので、生き方を見直し改善することでガンは役割を終え静かに消えていくものです。

     

    これが嘘だと仰る方は、是非ご自分で嘘とわかるまで実証を重ねて、その上で嘘だと断言してください。もしそうならお詫びします。

     

    かなりの妄想度合いだと思われると思っていますが、本人はいたって真面目にそう思っています。

     

    この私の恩人の方にも、なんとか今の病院から離れ寿命が来るまで少しでも気持ちよく明るく過ごしていただきたいと願うのです。

     

    今朝も妄想偏見絶好調で失礼しました。 笑

     

    本日もおいで頂き、ありがとうございました。

     

    | 妄想含みの独り言 | 01:29 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    囚われる心の想いが、体調不良(病気も含む)を引きよせます!?
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      さて本日の話題ですが、表題の通り体調不良は自分の心の想いが引き寄せていると言った話題になります。

       

      自然は日々移り変わりいっ時として同じ状態で止まっていてはくれません。諸行無常といいます。

       

      *諸行無常 仏教用語でこの世の現実存在は全て、姿も本質も常に流動変化するものであり一瞬といえども存在は同一性を保持することができないことを言う。 「諸行」とは因縁によって起こるこの世の現象を指し「無常」とは一切は常に変化し普遍のものはないと言う意味。

       

      この移り変わっていく状況に対して、ついていけない想いを抱えてしまっている方々がおられます。

       

      物事はこうあるべきだと言ったべき論の方や、現状を認めようとしない超保守的な方のことです。

       

      天然の流れに乗って行ってこそ健康も心の安寧も幸せもあるものです。その流れに逆らって生活することは、天に向かって唾を吐くようなもので、結果自分にその吐いた唾が返って来てしまいます。

       

      この世界は因果の世界でありこの法則からは誰一人逃れることは出来ないのです。

       

      体調不良や病気になってしまった方々の、そう言う結果をもたらした原因というものはなんだったのか?この事を推察してみたいと思います。

       

      それは囚われの心のあり方が原因となっていると考えます。囚われの心は周囲が変化しても、ご自分の想いを貫こうとしてしまい、大きな流れに乗っていけない環境を作ってしまうのです。

       

      その結果として体調を崩してしまうのです。それが酷くなったら病気ということになります。この状況はそのことに気づくまでどんどん酷く重くなっていきます。それは気付くまで続きます。

       

      その事に気づき、こだわりを捨て囚われていた心を解放してあげると、その体調不良は改善に向かいます。もちろん免疫を落とさない生活をする事は言うまでもありませんが・・・

       

      これが因果の法則です。新たな原因(種をまけば)でその原因によって新たな結果が生じます。

       

      人生はこの繰り返しです。

       

      難しく考える事はありません。誰かに喜んでもらえるような事を想い、感謝されるような行為行動をしていたら、その原因から生じる結果は、素晴らしく健康で楽しい結果が来ることは想像に難くないと想います。

       

      現在体調不良で苦しんでいる方は、こんな妄想ではありますが一考してみてはいかがでしょうか?

       

      何かに気づいたら、ともかく実践です。行動に移してみましょう。そうすれば必ず結果が出てきます。なぜなら因果の法則は絶対だからです。

       

      妄想全開による私見なので信じる必要はありませんが、気になることがあったら、それはご自身で調べ、妄想であるか本当であるのかはご判断願います。(笑)

       

      妄想含みの独り言でした。

       

      本日もおいで頂き、ありがとうございました。

       

       

      | 妄想含みの独り言 | 01:21 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      人生の成幸(せいこう)は、自然循環の中にある!?
      0

         今朝のブログの内容は、完全に私の妄想ともいえる内容ですのでその程度の認識で、お気楽にご覧になってください。

         

         

        宇宙の中心から見たら、我々が属する太陽系は、無数に存在する太陽の一つに過ぎないことが理解できると思います。

         

        更にその一つ一つの太陽系に、惑星と言う存在が歴然として存在しています。

         

        更にその惑星にも、衛星と呼ばれる存在があります。

         

        姿はそれぞれ異なっても、すべての存在は生きています。

         

        その中の一つ、地球には人間を頂点とした生物循環があります。

         

        自然とは完全な調和した自然循環の中で行われる、太古の昔から延々と続く調和で成り立ってきています。

         

        現在、この自然循環が破壊されて、様々な問題が起こってきています。

         

        この様々な問題を解決していくには、本来の自然循環サイクルに戻す事が必要不可欠だと思っています。

         

        その自然循環サイクルを元に戻していくには、目に見えない微生物こそが、そのカギを握っていると思っています。

         

        発酵と言う現象を学ぶにつけて思う事は、いかに善玉菌と言われる微生物を元気に活発化させていくかが、大切なことだと思うに至りました。

         

        農産物の生産においても、微生物の力を生かした自然循環農法が見直されて来ている事は、皆様もご存じの事実であると思っています。

         

        ここからが私の妄想たる内容ですが、この地球上に存在を許されている人間の役割についてです。

         

        人生の成幸(せいこう)を望むのであれば、いかにこの善玉菌と言われる微生物が活動しやすく活発増殖できる環境を守り育てるという事が大事であることに気付くに至りました。

         

        発酵環境を手に入れるという事は、言い換えたらいかにこの善玉菌と言われる微生物群が、発酵環境構築できるだけの数が必要になってきます。

         

        そこで発酵とは何かという事を学び、実践して行動していかなければなりません。

         

        知識として知っているだけでは、何の役にも立たないんです。

         

        実践こそが、実証を経て確信に変わっていけるんです。

         

        この地球に起こっている出来事は、広い宇宙の中に必ず同じような環境の惑星が存在しているはずだと思っています。

         

        栄枯盛衰と言う諺がありますが、自然循環サイクルに気付き、実践していける惑星は、更に進化を続ていけるだろうと思いますが、この事に気付かず人間の我欲で、現状を対症療法のみで過ごしていったら、最後は地球も生命体ですから、自然災害と言う形をもって、病害を排除する現象が起こってると思っています。

         

        この地球上から、人類がいなくなったら、きわめて短時間の間に、自然循環サイクルは復活し、この地球はまだまだ命の存在できる惑星として機能していく事と思っています。

         

        私たちの子孫の為にも、この辺で効率一辺倒のゆがんでしまった自然循環サイクルを本当の意味での自然循環型の世界に、造り替えていく意識を、一人でも多くの方が持ってくれることを希望します。

         

        ともかく気付いた方から実践を通して、仲間を増やしていこうと考えています。

         

        善玉微生物の活動を邪魔しない事と、増殖を応援する事が、成幸への道であると確信しています。

         

        なんか取り止めのない、内容になっていますが、私の妄想という事で

        ご容赦ください。(笑)

         

        本日もおいで頂き、ありがとうございます。

         

        | 妄想含みの独り言 | 04:20 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        自分を大人だと思っているなら、まずは精神的自立が基本です。
        0

          令和5年の1月も過ぎ去り、待望の節分がある2月に入りました。節分とは書いて字のごとく、節を分ける境目という事です。

           

          乳酸菌普及協会も節分以降は、新たな取り組みをしていきたいと考えています。内容につきましては企画が固まり次第順次お知らせしていきます。

           

          ここからは本日の話題です。さて本日取り上げた精神的自立というのは、大人であれば最低限自覚しておきたい事です。

           

          自立の反対は依存です。誰かにまた何かに依存していると、その依存の対象がいつか消えた時に、生活が一変してしまいます。

           

          その事は少し想像力を働かせたら、誰にでも状況が理解できると思います。

           

          自立というと、経済的自立の方にばかり意識が向きますが、状況によっては働きに出られない環境の方もいらっしゃると思いますので、理想ではありますが経済的自立は、条件が整わないとできないものだと思います。

           

          しかし精神的自立という事になりますと、たとえ専業主婦をなさっている方でも精神的自立は可能です。

           

          経済的には心配ない環境で暮らしているわけですから、お金を稼ぐ必要もないわけで、専業主としての仕事を片ずけてしまった後の余暇の時間というものがあると思います。

           

          この時間の使い方で、精神的自立ができるかどうかが決まるんです。

           

          この自由な時間を、自分の楽しみのために使うような生活では、生涯依存体質からは脱却する事はできないでしょう。

           

          しかしこの自由な時間を、自分以外の誰かのために、その誰かが喜んでくれるような使い方をして、その結果その相手から感謝を頂くことができたなら、精神的自立の一歩がスタートします。

           

          これが繰り返されて積み重なってきますと、感謝の貯金もどんどん増えてその増加とともに自分に自信が芽生え、好循環がおこります。

           

          こう言った状況になると、もし万が一依存している対象が消えたとしても動じることなくいられますし、もし収入の道がいっ時途絶えたとしてもこれまでに感謝をしてくれた皆様が、ここぞとばかりに応援をしてくれる事になります。

           

          人の役に立っていれば、万が一自分が窮地に陥った時には、救いの手が差し伸べられる事を、実感することができると思います。

           

          そして専業主婦の立場がもし無くなっても、これまでの生き方で生活していくことが可能です。

           

          その理由は、誰かが喜びその対価を支払うという行為が、実は仕事だからです。

           

          専業主婦でいる時は、その仕事を無償でしていたんです。

           

          無償は何より素晴らしいのです。その無償の行為が、万が一の時に貴女を支えてくれるんです。

           

          どんな立ち位置で生活していても、自分のことを大人だと思うのであればまずは精神的自立を、そしてもし可能であれば、経済的自立もできたら理想です。

           

          とりとめのない話になって恐縮ですが、少しは想いが届いたでしょうか。

           

          これは私見ですので、こんな考え方もあるんだ程度でお目通しくださいませ。

           

          本日もおいで頂き、ありがとうございました。

           

          | 妄想含みの独り言 | 03:05 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          すべては波動!
          0

            桜も満開になり暖かい日が続いています。

             

            今朝も気になると言うか気にしなければいけないと思うような記事に出会いましたので、共有したいと思います。

             

            いつもみたいに転載文ができなかったので、アドレスで載せましたのでここにアクセスしてご覧になってほしいと思います。

             

            ご参考までにご覧になってくださいませ。

             

            これです。→ https://www.facebook.com/100019262980372/posts/965463664105724/?d=n

             

            気になる記事のご紹介を致しました。

             

            本日もおいで頂き、ありがとうございました。

            | 妄想含みの独り言 | 03:54 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            競争・争奪の世界から、協調・共生の世界へ移行中です。
            0

              人はと言うより自然は個性で成り立っています。一人一人違うんです。

               

              そんなことはお構いなしに同じ基準で同じ教育をすると言うことがどう言うことか考えてみてください。

               

              個性がそれに適合する人は優秀と評価され、合わない個性の人は落ちこぼれと言った評価ですよね。

               

              これが正しいと言えるでしょうか?

               

              一人ひとりが個性を活かした活動をすることで、大きな調和が生まれるんだと思います。

               

              これを協調・共生の世界と言うんだと思っています。

               

              これまでの競争社会では、ほんの一部の個性が適合したものが優秀とされ、優遇されてきましたがそんな時代は過去のものになりつつあります。

               

              競争や争いの中からは何も建設的なことは生まれません。競争というのは他者を蹴落として自分が優位に立つと言うことですから、そこに調和は生まれません。

               

              ここからの時代は、協調・共生の世界になると思っているので、自分と同じくらいに他者をも大切にし、皆で仲良く明るく暮らしていくと言うのが、平凡だけど幸せというんではないんでしょうか。

               

              誰もが個性を活かすことによって、誰かのお役に立つことは可能なので、そんな相互理解ができるような教育を望みます。

               

              今の教育制度の中では到底不可能というか望み薄ですけどね。

               

              現在の世界情勢を見ても先が見えない状況であることは否定できないと思います。これから先の世界はどういう展開になるんでしょうか?

               

              どういう展開になっても私たちの日常は変わることは少ないと思います。せいぜいものの値段が高騰することはあると思いますが、生活そのものは変わりようがないと思います。

               

              ならば競争・争いの世界で生きるより、協調・共生の世界で生きることの方が、精神の安定感が違います。

               

              不安や恐れを持ったままでは、安心安全な生活は手に入りません。不安や恐れを手放すには協調・共生社会で生きることが必須だと思っています。

               

              今日もまた妄想全開で思うままに書いてしまいました。笑

               

              妄想含みの独り言なのでご理解ください。

               

              本日もおいで頂き、ありがとうございました。

              | 妄想含みの独り言 | 04:50 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              無敵についての考察
              0

                これからの世界では、無敵という環境で生活することが肝要だと思っています。

                 

                無敵というと何かとても強い強大な力持つことだと思われる方がおられると思いますが、無敵とは書いて字の如く敵がいない状態のことに他なりません。

                 

                これからの世界では、対立や争いはしないで、それぞれの主張を認め合いお互いにその生き方を肯定した状況の中での生活になっていくんだと思っています。

                 

                人間関係というのは人が生活していく中でとても重要なことですが、これまでのように自分と考えが価値観が共有できる人とだけ関係を持ってきたというのが事実かと思いますが、実はこれが争いの元だったんですね。

                 

                考えや価値観が違っても、皆様自分が正しいと思って生きているわけですから、それを否定されたら当然喧嘩になりますよね。

                 

                これからは否定ではなく認め合うということが大切になります。

                 

                自分には理解できないことでも、相手が正しいと思ってしていることは、その人にとっては正義なんですから批判や非難はもってのほかです。それでは考えの合わない人は全て敵になってしまいます。

                 

                それではこの世界から争いごとは無くなりません。これからは敵を作らない生き方が常識となっていくんだと思います。

                 

                相手の思いを認めるということができたら、争いは起こりません。かといって認めたからその考えに自分が従うということではありません。

                 

                相手の思いを理解することと、それに自分が合わせることとは違います。自分はあくまでも自分の信じる道をぶれることなく歩んでいくということです。

                 

                それをお互いが認め合うことで、無敵な世界が現出します。こうなれば争いは無くなることでしょう。

                 

                難しいことではありません。お互いがお互いの主張を認め合うというだけです。相手の主張を理解すると同時にどんな思いで生きているかを知る良い機会だと思って交流すれば良いと思います。

                 

                その上でその相手との付き合いの距離が決まると思っています。考えや価値観が近い人ほど距離が近く、価値観が離れた人との距離は遠くなるということでしょう。これもまた大事なことです。

                 

                ともかく争いをするということは、とてもストレスになりますので、争いはない方が良いですね。

                 

                無敵な状況ができたら、争いもなくなると思います。

                 

                ということで本日も妄想全開で書いてみました。笑

                 

                本日もおいで頂き、ありがとうございました。

                | 妄想含みの独り言 | 03:40 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                見えない力を役立てる、波動の真実。
                0

                  先日健康に関係するのは波動ではないかと言う記事をアップしましたが、本日は、広瀬学氏著の「解明される波動の真実」という本を手に入れまして波動について学習しました。

                   

                  波動はすべてのものが固有の振動波を発していて、その波動がどのレベルの波動を発しているかによって身体や気持ちに影響を与えるそうです。

                   

                  波動はそのものの状態がバランスの取れた状態の時に、良い波動、高波動を計測できます。

                   

                  やはりバランスを崩した、または崩れている状況では、高波動にはならないようです。

                   

                  そのものが持つ波動も、使う人の波動と共鳴することでより良くなったり、逆に折角の高波動が生かせなかったりすることもあるそうです。

                   

                  という事は、自分自身の波動を上げておくことが一番の有効な事なのかもしれません。

                   

                  ここからは私のいつもの妄想の領域になりますが、自分自身の波動を上げるには、自分自身の事を上げようとすると上がらず、自分以外の大切な人たちの波動が少しでも良くなるような活動をすることが、結局まわりまわって自分自身の波動を上げる事になるような気がしています。

                   

                  自分自身の事は天に任せて、自分のことなど意識の外に置いて、大切な人達の為に想いを造り実践していく事が最良だと信じます。

                   

                  本日も妄想全開で書いてしまいました。(笑)

                   

                  本日もおいで頂き、ありがとうございました。

                  | 妄想含みの独り言 | 09:04 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  人が死ぬという事は、身体の機能停止のこととは違います。
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                    良く余命3ヶ月とか聞きますが、余命とは読んで字の如く命の残りの期間という事でしょうか。

                     

                    一般的な認識は、肉体の機能停止を持って命が消えたという認識だと思います。

                     

                    これから書くことは私が学んだ事ですので、妄想に聞こえるかもしれませんが、私はこれが事実だと思っています。

                     

                    まずは命ですが、これは消えません。生き死にするものでは無いからです。

                     

                    肉体は賞味期限と言いますか、使い方によって変わりますが有限です。

                    大概はこの肉体の消費期限切れを持って死んだと言っていますが、正確には違います。

                     

                    あくまでも肉体が使えなくなったという事でしかなく、命が消えたわけではありません。

                     

                    命は人そのものです。この命は消える事なく生き続けます。

                    消費期限を迎えた肉体を出て、新しい肉体に入ってまたこの3次元の地球での体験を続けます。

                     

                    身体がなくなることが人の死ではなかったんです。人の命は死なないんです。

                     

                    このことが理解できると生き方が変わってきます。命が学び身につけたものは、そのまま次の身体になっても持ち続けていますから、それをもって才能とかいうんですね。

                     

                    飛び抜けて優れた才能を持った人は、よく生まれつきとか言いますが前世前前世に身につけたものが引き継がれているということに他なりません。

                     

                    ですからどんなに老年期であっても、新しいことにチャレンジし身につけた物はそのまま持っていけますから、無駄なことでは無いわけです。

                     

                    肉体が歳を重ねて老体になっても、気持ちは(命は)常に前を見て、興味のある新しいことを身につけるべく活動していくことが、若さを保つことになるんではないでしょうか。

                     

                    身体の老化に合わせて、気持ち(命)まで老体に付き合う必要はないと思います。

                    気持ち(命)は老化などとは無縁ですから、いつまでも自分が一番良いと思う年代の気持ちでいることだと思います。

                     

                    今朝も妄想全開で書きまくりましたので、興味のない方は読み飛ばしちゃってくださいね。笑笑

                     

                    本日もおいで頂き、ありがとうございました。

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                    全ての現象には、プラス面とマイナス面が混在しています。
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                      3月に入った途端、いきなり春めいてきましたね。昨日もとっても暖かく快適でした。

                       

                      朝の気温はこれまでの3℃ほど高いだけでしたが、体感温度は全く別物で綿入の半纏を着なくても平気なくらいでマフラーも不要でした。本当に昨日の朝は暖かかったです。(私だけかもですが・・・笑)

                       

                      ここ山梨は昨日の夕方こそ少し雨模様でしたが、週間予報では天気は良いようでした。

                       

                      さて世界中がきな臭い感じになってきているわけですが、この現象にしても自分にとってプラス面とマイナス面が同居しているという観点から見るような癖をつけたいものです。

                       

                      同じ現象でも、プラスとして受け取ったら良い結果が得られるし、マイナスとして認識したら、結果はマイナスの結果になるということでしょうか。

                       

                      全ては自分の想いが作っているということを強く認識したいものですね。

                       

                      という事は、今のマスコミが報じるマイナス意識満載の情報だけに接していると、当然マイナス面ばかり見せられるので、結果は言わずもがなでしょう。

                       

                      そこで自分の意識で、プラス面を探しにいくわけです。情報を集めるわけです。

                       

                      今の時代はネットのおかげでいろんな情報が得られます。もちろん嘘の情報も多くあります。

                       

                      でも真実情報も確かにあります。その取捨選択をしてくれる公正な意識を持った方と縁ができるのが一番良いです。

                       

                      ここ乳酸菌普及協会もその公正な正確な情報を集め、吟味して情報発信するように務めています。

                       

                      ともかくどんな情報であろうと、プラス面は何があるか、マイナス面はないだろうかといった意識を常に持つことは必要だと思っていますがいかがでしょうか。

                       

                      理由はともかく今の自分の環境は、自分の想いからできていると言う事を理解して実践していく事で、この先の自分の人生において好循環が起こってくると信じています。

                       

                      一部妄想的希望も含まれているとは思いますが、やはり理想を追求するという思いも捨て難いのです。笑

                       

                      何かしらの参考になったら嬉しく思います。

                       

                      本日もおいで頂き、ありがとうございました。

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