枯れる野菜と腐る野菜!?

  • 2016.04.25 Monday
  • 05:10
先週末は、プライベートで伊豆の下田に行ってきました。

そこで気付いた事ですが、下田の海の海水は、とっても澄んで
綺麗だったんです。

湘南海岸あたりの海水は、お世辞にも透きとおっているとは言えませんが
下田の高台から見えた海は、透き通ってとっても綺麗でした。




やはり生活雑俳の影響なんだろうと思いました。
人間が数多く生活する程に海が汚れていくって事は、今の生活行動は
自然を汚染しているって事になりこのままではまずいですね。

自然には浄化力が備わっていますから、その範囲内であれば、
綺麗に維持出来ると言う事が、この下田の海をみると理解出来ます。

確かに下田の街は、寂しい感じで店も少なく人も少なかったです。

でもこの環境が自然の循環をまもって海が綺麗でいてくれるなら、
この寂れたような環境も決して悲観したことではないと思います。

逆にこの自然の美しさを、もっともっとアピールしていったら
素晴らしいと思いました。

そしてそこを訪れ楽しむ一人一人が、その自然を汚さないと言う
意識が必要だと思います。

さて前置きはこのくらいで、本日の情報は、本物の野菜とは?

健康は誰もが願う事ですが、その為には体に入れる野菜も
健康でなくては成らないのですが、その健康な野菜とは
何なのかを知らなくては話しにもなりません。

そこで野菜は何を基準に選んだら良いのかが解る記事がありましたので
ご紹介したいと思います。

以下転載文です。

ナチュラルハーモニーの“自然栽培野菜・お米”定期宅配
ナチュラル・ハーモニー代表 河名秀郎

ナチュラル・ハーモニー代表
河名 秀郎

常識にとらわれず、本来の野菜の姿を感じてみてください。

1野菜は腐るもの?それとも枯れるもの?

枯れる野菜と腐る野菜の分かれ目とは!?

野菜が腐る大きな原因のひとつは、肥料にあり
野山の草木が腐っていくことはありません。植物は本来枯れるものなのです。

【左】庭先の柿 肥料・農薬は与えられていない。
【右】一般の市販の柿冷蔵庫の中で野菜が「腐る」
という経験は誰もがお持ちだと思います。

「あ〜腐っちゃった……」なんて、仕様がないことのように思ってはいませんか?
でもこれって、よくよく考えればおかしなことですよね?

あなたは、山や野原がドロドロと溶けている姿を見たことがあるでしょうか?
植物が「腐る」ということは自然界ではありえない現象なのです。

植物である以上は「枯れていく」、
これが本来の姿です。


あなたの中に判断の軸を持つに当たり、自然を手本に
考えて見ましょう。

あなたの周りの自然を見てみると……。

野を見ても山を見ても、腐っている場所はありません。
すべては色づき、やがて枯れていきます。これはあらゆる植物に共通した現象です。

自然の植物は「枯れる」のに、買ってきた野菜はなぜ「腐る」のか?

の摂理に背いた結果ではないだろうか?
そんな違和感を覚えます。


その原因を辿ってみると……、

「肥料を入れる」こと、つまり有機・化学を問わず、肥料に問題がある場合が多いのです。


作物を育てるのに肥料を入れる、誰もが当たり前にしている常識ですよね。学校でもそのように教えているのですから。


しかしこの常識にとらわれず、身の周りの野や山に目を移してみると、自然界と相反していることに気付きます。

野や山のどこにも、
肥料は使われていないのです。


一方の有機はといえば、確かに動物や虫たちの糞尿や死骸が入ることはあります。

しかし動物の死骸は鳥や他の動物のエサになるし、
虫の死骸はアリなどのエサになっていきます。

野山でも糞尿は確かに土に入りますが、特定の一ヶ所だけに集中して、大量に入ることはないのです。
単位面積あたりの量が野山の自然界と有機肥料・化学肥料を使う田畑とは比較にならないのです。

さらに、アスファルトの裂け目で生きる植物は、どこからも養分供給をされていません。

「落ち葉が肥料ではないか!」、そんな声も聞こえてきそうです。

でも肥料というよりは、「自然の循環」といった方が無理のないように思います。
落ち葉そのものには肥料になるような成分はほとんど含まれていません。

これは肥料ではなく、土の保湿・保温、もしくは新たな土を作るためのものと言えそうです。
庭の柿などの植物や街路樹ならば、落ち葉さえもキレイに掃き清められてしまいます。

それでも「柿」は毎年、たわわに果実を実らせます。


化学肥料に至っては言うまでもありません。人間が行わない限り、自然界にまかれることはありえないわけですから。


現代農業の常識は、わずか1メートルにも満たない、土の層での、植物の育つ栄養分である
チッソ・リン酸・カリの足し算、引き算の計算の上に行われています。


しかし、どうやら自然界の植物たちは、肥料を施されなくても、栄養失調にもならずに、
逞しい姿を見せていることに改めて気付かされます。


岩場の松の木も、山の樹も、野の草花も、チッソ・リン酸・カリを補わなくても、育っている。

つまりチッソ・リン・カリ以外の何かによって、自然界のなんらかの仕組みによって育っているということが考えられるのです。

「腐る」と「枯れる」の違いは、


肥料で育てた野菜か?
土や自然界の仕組みが育てた野菜か?


この違いになるのです。

つまり、

栄養過多で、本来の力を出せずに、健康を崩した野菜か?

たくましく、土や作物の本能が引き出されて育った野菜か?
ということになります。

次の写真をみてください。


腐る野菜・枯れる野菜について行った実験があります。「肥料を入れた野菜」と
「肥料を入れない野菜」をそれぞれビンに詰めフタをします。

あくまで確率の問題ですが、時間の経過とともに、肥料を入れた方の野菜は腐る確率が高くなります。

また、栽培の期間に肥料を入れない自然栽培でも、野菜が腐る場合もあります。
それは、土の中に過去に使った肥料や農薬が多く残っている場合。
または、何かしら、自然のリズムに反した栽培をした場合に起こることがあります。

それほどに過去の清算には時間と労力がかかります。そして、作物の生理に反した収穫、保存、
流通をした場合にも腐る場合があります。詳しくは無料レポート「食は芸術なり」をご覧ください。

ビンを私たちの体に置き換えてみてください。

あなたは「腐る野菜」と、「枯れる野菜」または「発酵する野菜」、そのどちらを食べたいと思われますか?

枯れていく野菜と腐る野菜があれば、枯れていく方が、直感的にいいと多くの人が思うことと思います。

枯れていくことが自然。
これは、納得いただけたことと思います。

そして、自然のリズムに反することが作物のバランスを崩してしまっていること。

肥料が大きな原因であると、私たちは仮説をたてています。

そして、同じ肥料でも、その肥料の質によって、作物の状態も変わってくる場合があります。

動物性の家畜糞尿を豊富に含んだ肥料を使えば腐りやすく、植物性のものだけなら枯れやすくなる。
こうした場合もあります。

どうしてそうなるのか?
それは「土」への理解を深めることで分かってくるのです。


土は岩石の風化のよる鉱物、そして植物を中心とした有機物。
そこに微生物などの活動が加わって作られます。

植物が枯れて大地に落ちる。そこに雨などの「水分」が加わる。
さらに地熱や太陽光線といった「熱」が注がれる。ここにバクテリアなどの
微生物が働くことで植物の腐植は進んでいきます。


これを繰り返し、膨大な年月をかけてようやく土になっていく。

自然界は表土1センチの土を作るのに100年〜150年もの時間をかけるといわれます。
膨大な時間をかけて土は作られていくのです。


人や動物など、あらゆる生き物は土に還っていきますが、主成分はあくまで「植物」。
だから「植物性肥料」を使った方が、自然に添っていてクオリティーが高くなる。
そのように考えることができるのです。

次に田畑に使われる「肥料の量」ですが、一般にはたくさん与えることでたくさん収穫できると
考えられています。栄養が多いことは良いことだ。この思いのもと、一反(300坪)の畑に何トン、
何十トンもの肥料が投入されるケースも少なくないのです。


これでは土なのか、糞なのか、よく分からない。そうしたことも実際にあるのです。

生き物の本質は「不足には強いが過剰には弱い」といわれますが、
肥料の過剰投入は作物のクオリティーを下げる要因にも繋がるのです。

また「肥料の熟成期間」が短いと虫や病気を呼び込み、腐りやすい作物になりやすくなります。
使われた肥料はどのくらいの期間を寝かせたものなのか?

これも良いお米や野菜を選ぶための重要なポイントになるのです。

肥料の熟成については「完熟堆肥」という言葉が使われますが、明確な定義はありません。
諸説あって何ともいえませんが、目安は「5年程度」。とにかく時間をかけて寝かせたものでない限り、
使用をしてはならない、もしくは極力使用を控える。このことが基本となるです。


でも実際は3ヶ月から半年程度の未熟な状態で、田畑に投入されるケースも少なくありません。
また場合によっては、そのままの糞尿を田畑に投入することも実際にはあるのです。

中には臭いさえ消えればそれでよい、臭いがあってもそれで良いと言わんばかりに使われるケースも見られるのです。その結果、作られた野菜は虫や病気などに見舞われやすくなります。肥料を使うなら使うで、慎重に取り扱わなければならないというわけです。

このように、野菜を見極めるポイントはさまざまです。


買う側が積極的に栽培に使われた肥料の情報を求める姿勢が不可欠になります。

残念なことではありますが、使われた肥料の中身を明示しているところは自然食業界でも、
ほとんどないのが現状です。

肥料を誤って使うことは、農薬同様に、危険な側面もあるのです。

理由は土中の微生物。家畜の糞尿などの排泄物が大量に入れば、
土中の微生物のバランスが崩れてしまいます。

現在の家畜の糞尿はホルモン剤や抗生物質などの薬剤漬けである場合がほとんどです。
特定の菌や、クスリや薬剤で死なない菌が突出してしまうケースも、あるからです。
そうしたリスクから警告が発せられているのです。

また田畑に使われる飼料となる海外の穀物は遺伝子操作の可能性もあります。
それらを土に入れ、そこから採れたお米や野菜を私たちが食べる。


「有機だから安全」と無条件に決めつけるのは、無理があるようです。

たとえどんなものであっても肥料の「質と量」、そして肥料の熟成に要した「時間」。
これらを誤れば、それ相応の結果が導かれてしまうのです。

本当により自然で安心な野菜とは、本来の自然のリズム・仕組みを活かして育ったものではないでしょうか?


「自然食」、私たちは何気なくそのように呼んだりもしますが、その本質はというと、
自然界をお手本にして作られた食べものといえます。


食べものを選ぶ際は、「自然に添っているか否か」このことを基準に判断する必要があります。
それには、自然を知っていく必要があるのです。


自然界の草や木に肥料や農薬が使われません。いつだって無農薬・無肥料。
自然な野菜とは何か?その答えを自然界が教えてくれているのです。

食卓に少しでも、自然と調和した、枯れていく食材が帰ってくることを願っています。



転載終了です。

なかなか近所のスーパには売ってないかもしれませんが、
そう言う知識を持って探していれば、きっと良い情報が入るようになり
本物の野菜達も、徐々に手に入るように成ると思います。

為せば成る、為さねば成らぬ何事も。。です。

でも今はすぐには手に入らないでしょうから、出来るだけ食べる量を
減らす事が正解だと思いますよ。

自分の体の免疫力と相談しながら、食材は選んで下さいね。

飯山先生のブログにも書かれていましたが、食中毒になるのは
免疫力の低下してしまった人、ただそれだけ。。

免疫力が正常な人は、食中毒にはなりません。。これは本当です。
体の内外の善玉菌を増やし、発酵人間を目指しましょう。

本日もおいで頂き、有り難うございました。

STOP牛乳、騙されるな??

  • 2015.08.04 Tuesday
  • 04:40
牛乳に関しては、過去何回か記事をご紹介してきましたが、
今回、具体的で分かりやすいQ&Aが書かれている記事が
ありましたので、以下の記事をご紹介する事にしました。

お目通し頂ければ嬉しいです。

以下転載です。
能村 聡さんの写真

「しあわせな牛さんから」のミルクが、スウェーデンの有機農産物の認証を行っているKRAVという仕組みで認証されています。

これは狭い意味のオーガニック(無農薬、無化学肥料)だけではなく、「動物の権利」も尊重する「エシカルコンシューマー」が選ぶ判断材料になっているKRAV認証の基準になていることを憶い出しました。

牛も家畜もみな、おなじ価値がある「いのち」。その尊厳を大切にして、人間にも恵みをいただき、牛さんもしあわせに暮らせる畜産業(ボクは健全な乳業自体は否定しません。それに遊牧民の生活まで否定はできないでしょ)にしたいものですね。

乳牛を工業的畜産業の道具にしている今のやり方に異議を唱えたいのです。
_____________________
■このテーマの分かりやすいQ&Aがあります。☟

Q、牛って一年中お乳がでるんじゃないの?

A,いいえ。牛は私たちと同じ哺乳動物だから、妊娠出産しないとお乳はでません。お乳をだし続けるために、牛は産後2ヵ月程度で人工授精させられ、妊娠しながらお乳を搾られているのです。

Q,牛の赤ちゃんもお乳を飲んでいるんでしょ?

A,いいえ。牛の赤ちゃんは生後まもなく母親から引き離され人工乳で育てられます。感情豊な牛は親・子を何日も呼び続けます。
Q,牛は広い牧場で飼育されているんでしょ?

A,日本では乳牛を広い牧場で放牧しているところはほとんどありません。牛が実際に生活をしている場所は牛舎の中。1頭ずつに区切られた狭いコンクリートの上で、繋がれたまま寝起きします。一生をこの狭く不衛生な場所で過さなければなりません。

Q、じゃあ、牛たちは緑の草を食べてないの?

A,はい。草食動物の牛は本来、草などを食べていますが、牛舎で飼育されている牛は濃厚飼料とよばれるトウモロコシや大豆、油粕などの繊維の少ないタンパク質・脂肪の多い飼料を与えられています。

Q、なんで、濃厚飼料を食べさせるの?

A,高脂肪のお乳を大量に絞るためです。牛たちは本来の体に合わない食べ物を与えられているため様々な病気になり、また異常なお乳の量で乳房炎などにかかってしまいます。

Q, 写真の牛たちはシッポがないみたいだけどどうして?

それは、お乳を搾るときに牛がシッポを振るとおっぱいが汚れて搾乳しにくくなるためシッポを切ってしまいます。一般的な方法としてはシッポをゴムできつく締めてシッポの先が腐って落ちるのを待ちます。

Q、乳牛はずっとお乳を搾られるけど殺されないから、まだましなんじゃない?

いいえ。乳牛は2〜6年程度で廃牛といって肉用に屠殺されます。生きている間は、お乳を搾りとられ、お乳の出が悪くなると肉にされるのです。

Qでも牛乳は体に良いといわれるんだけど?

厚生労働省の研究班が「牛乳やヨーグルトなどの乳製品を多く摂取すると、前立腺がんになるリスクが上がる」という研究結果を報告しています。昨今では牛乳と乳がんの関連について指摘され、乳がんを予防するためには乳製品を控えるべきとされています。また乳製品に含まれているカゼインからは麻薬様物質ができ自閉症やうつ病になることが示唆されています。

Q,牛乳を飲まないとカルシウム不足になるんじゃないの?

いいえ。実際は牛乳を飲むと体の中のカルシウム濃度が一気に上がり、体がカルシウムの濃度を平均値へ戻そうと尿で排出してしまうため、かえってカルシウムが減ってしまうのです。つまり牛乳を飲んでも背は伸びません。カルシウムは海藻類、ごま、凍り豆腐、キクラゲ、モロヘイヤ、小松菜などにも豊富に含まれており、カブの葉などをぬか漬けにすれば乳酸菌も一緒に摂取できます。

Q,牛乳は栄養豊富じゃないの?

牛の赤ちゃんにとっては栄養満点ですが、牛乳は、牛の赤ちゃんを育てるためのもの。人間を育てるものではありません。そもそも牛乳は母乳ですから血液が変化したものです。つまり牛の血を飲んでいることになります。さらに、牛乳には飼料から摂取した農薬や治療に使われた抗生物質などが残留している場合があります。

Q,乳酸菌はどうやって摂ればいいの?

ヨーグルトなどの乳製品を摂らなくても、近年では乳酸菌を含む食品が販売されています。また、日本には味噌、醤油、ぬか漬け、たくあん、日本酒など乳酸菌を多く含む食品がたくさんあります。

本来、牛の赤ちゃんの飲み物である
おっぱいを取り上げる。

大人になってもミルクを飲む動物は人間だけです。

なんて身勝手なんでしょうか!?

これを知った上でも子どもに飲ませますか・・・??


転載ここまでです。

話しは変わりますが、昨日ホウロンポウを使い始めたと言う方から
電話を頂きました。

いろんな面で、体調が良くなったという事でした。

よく聞かれる事ですが、なんでと言う理屈を知ろうとする方は多いのですが
この理屈と言うか理由は、あくまでも推測になってしまうので、それが
間違いなのかどうかは、はっきり言って分からないのです。

それよりも、実際に使った結果が、実感出来る程に体調が良くなったなら
その事実の方が理屈より優先するんではないかと思う次第です。

理屈より実感。そして乳酸菌や微生物さん達に感謝する事だと思います。

これは体調が改善され良くなったと言う方に、共通していると思います。

本日もおいで頂き、有り難うございました。




 

「虫食い野菜は農薬が少ない」は誤解だった??

  • 2015.06.06 Saturday
  • 05:17
健康を維持していくのに必要不可欠な免疫力を、大きく損なうものの中の一つが
農薬です。
無農薬の農産物は、土がちゃんと出来ていないと栽培出来ません。

以前にもこの中の記事で取り上げた記憶がありますが、土が出来ている畑では
無農薬で栽培しても、病気にもかからず、虫にも食べられないそうです。

虫が食べると言う事は、その野菜は人間が食べるものでは無いからだそうです。

そんな状況を、乳酸菌で少しでも改善出来ないかと、研究をしてきていますが
なかなか思うようにはなっていません。
(協力してくれる農家は、徐々に増えてきてはいます。)

確かに1年や2年で出来上がるものではありませんから・・

しかし無農薬に挑戦して、長年無農薬栽培を実践している方々も多くなって来ている
事は事実です。

それくらい、無農薬栽培は一般農家に取って、難しいと言うか収入増に繋がらない
ものなので、なかなか普通の農家の方々は取り組もうとしないんですね。

農家も消費者も常識的に思っていた、農薬が少ないと虫が食うという事は
実はそうではなかったと言う、農家のかたからの情報がありました。

ご自身で実践している事なので、説得力は抜群ですね。

無農薬かどうかは別にして、農薬が多いのか少ないのかですが、出来るだけ
使用量は少ない程良いに決まっていますね。
(いろんな情報を調べてみますと、日本の農薬使用量は、ダントツ世界一
だそうですよ!)

前置きが長くなりましたが、農家さんの報告を、ご紹介します。

以下転載です。
↘︎

「虫食い野菜は農薬が少ない」は誤解だった――【農家の窓から】

農薬

無肥料栽培で農薬を使わなくても、ほとんど虫食いがなく白菜が育った

 虫も食べない野菜は農薬たっぷりで怖い、虫食いのある野菜は農薬が少ない“安全の印”……。そう思っている消費者の方々は多いことでしょう。農家である私も以前はそう思っていました。ところが、それは大きな誤解だったのです。

 農家になって最初に無農薬で育てたのが白菜。これは後で知ったのですが、白菜は無農薬で育てるのが一番難しい野菜なのです。そのとおり、虫食いでレースのカーテン状となった白菜が畑一面に……。

「土がやせているからこうなるに違いない」と、堆肥や有機肥料をどんどん施肥したのですが、やればやるほど虫食いがひどくなってしまいます。そんな時、肥料っ気のない場所にこぼれた種から育った白菜には、虫食いがないことに気がつきました。

「もしかすると肥料(チッソ分)が少ないほうが、虫が寄ってこないのではないか……?」

 それからは肥料をできるだけ抑えて育てることにしました。すると、虫食いの害が激減したのです。何度も試行錯誤しながら、現在は無農薬・無肥料で栽培していますが、ほとんど虫食いのない白菜を作れるようになりました。
 

肥料過多が病害虫を呼び込み、農薬を多量に使う悪循環

 
農薬

肥料過多になればなるほど、虫食いの穴だらけに。これを抑えるには農薬の使用を増やすしかない

 野菜を育てるのにもっとも必要とされているのがチッソ・リン酸・カリ(理科で習いましたよね)です。中でもチッソは野菜を大きくするのに不可欠とされていますが、なぜ肥料をあげればあげるほど虫が寄ってくるのか……?

 成長に必要な分以上にチッソ過多になると、害虫の好む「アミノ酸」や「アミノ酸アミド」が野菜の体内で発生して害虫が寄ってくる。つまり、虫食いは「安全の印」ではなく「肥料過多の印」だったのです。また、アミノ酸が作られる過程で細胞壁を作るのに必要な糖類が使われ、細胞壁が薄くなりそこから病気も呼び込んでしまいます。

 日本では、農薬に関しては「農薬取締法」に基づき、使用制限などが規制されています。ところが肥料の使用に関しては何の規制もありません。そのため、野菜を大きくしよう、収穫量を上げようと、ついつい肥料過多になってしまうのです。その結果として病害虫を呼び込み、対症療法として多量の農薬を使うという悪循環が起こっています。さらに、余ったチッソ分は土壌の汚染にもつながります。
 

肥料を抑えた野菜は虫食いが少なく、農薬の必要性も少ない


 EUでは飲料水を地下水に依存している国が多く、河川も複数の国が共有しています。そこで1991年に地表水および地下水が汚染・富栄養化されるのを削減・防止することを目的とした「農業起源の硝酸による汚染からの水系の保護に関する閣僚理事会指令」が制定されました。日本でも、法律で取り締るとまではいかなくても、まずは「多肥料の害」への認識が広まればと思います。

 化学肥料であっても有機肥料であっても、チッソ過多になることは人間でいうと「メタボ」状態。また残留チッソ(硝酸態チッソ)の比率が高い野菜はブルーベイビー症候群(硝酸態チッソが赤血球の働きを阻害し、酸素が欠乏)を引き起こすなど、人体にもよくないとされています。

 ちなみに肥料を抑えて虫を寄せつけない野菜はずっしりしていて、細胞ひとつひとつがギュっと締まった感じでエグミがないのが特徴。農薬の必要性も少なくなります。こういった野菜がどんどん広がってくれればと思います。

【文/西田栄喜】無農薬野菜・風来店主、通称「源さん」。“日本一小さい専業農家”として石川県能美市で少量多品種(年間50種類ほど)の野菜を育て、インターネットを中心に野菜セットを販売。2013年より無肥料栽培に挑戦中

↖︎
転載終了です。

農家さんならではの情報でありました。
こういった事を知った上で、食材は揃えたいものですね。

本日もおいで頂き、有り難うございました。

今週の実験農場の様子。

  • 2014.10.08 Wednesday
  • 04:48
台風18号も月曜に過ぎさりました。ここ山梨では強風はそれほど強く吹かなかったので
農産物への影響は、史上最大の台風の割には、軽微なものだったと思います。

昨日の夕方、甲州市勝沼の実験農場の様子を見に行ってきました。
特に風の影響は全く感じられず、雨は大量に降ったので、土は充分に水分を含んだ
状態で、作物も皆元気に育っていました。

全体的にはこんな感じでした。


このミニ白菜は、いよいよ中心に葉っぱがまとまりだし、白菜の形になりつつありました。


虫食い状況は、やはりぜんぜんと言うわけにはいかず、青虫も一部見られましたし
葉っぱの虫食い跡も、少しのものと結構多いものと様々ですがありました。


幸い、中にまとまってきている葉には、今のところ虫食い跡は見受けられませんが、
とにかく触ってみるとわかるんですが、かなりしっかりした状態になっています。

虫対策としての希望を持ちつつ、今週も乳酸菌散布をしたいと思っています。

次は茎ブロッコリーと、九条ネギです。


こちらも順調に生育していました。

茎ブロッコリーは、最終的にどんな状態で収穫するのかいまいちわかっていませんが、
ともかく元気です。


九条ネギも非常に元気に成育中でした。


あと原因は良くわかりませんが、トウモロコシの成長が途中から生育せず、
腰くらいの高さで成長が止まってしまっています。
相性が悪かったのでしょうか?

確かにこの周辺は、果樹園(桃やぶどう)になっており、この周辺では野菜は
造っていないようです。(刈り取って堆肥としたいと思います。)

それと小豆もほぼ順調に生育し、もうすぐ収穫出来る所まできました。
しかし、結構さやに穴があいていて、虫には入り込まれたものがあります。


最後に全体の様子をお見せ致します。


以上、昨日の時点での現状報告でした。

本日もおいで頂き、有り難うございました。
 

先週末の、実験農場の様子。

  • 2014.09.28 Sunday
  • 11:23
先週は、勝沼、韮崎とも畑に行けない状況でしたので、週末に様子見に行ってきました。

まずは勝沼の状況ですが、とても順調に生育していました。

やはり種から蒔くより苗を植えた方が、確実に育ってくれるようです。

ミニ白菜もこの通り元気に育っています。


虫食いもほんの少しです。これが乳酸菌散布の効果とは確定していませんが・・・



茎ブロッコリーもこんな感じで、順調です。虫食いも目立ちません。


九条ネギもこんな感じで、順調に成育中でした。


台風16号の影響で、水も充分必要なだけは降ってくれたようで、良い状況です。

それと、季節のせいだと思いますが、雑草の生育も勢いは夏程ではなく、
放っておいても良いくらいの状況です。

と言う事で、今週は何とか乳酸菌の散布はしたいと思っています。

取り急ぎ状況報告でした。

韮崎の実験農場の様子は、この次に報告します。

本日もおいで頂き、有り難うございました。

昨日の勝沼実験農場の状況。

  • 2014.09.17 Wednesday
  • 04:14
1週間の期間が経過したので、勝沼の実験農場に乳酸菌散布に行ってきました。

苗で2週間前に植えた、白菜、茎ブロッコロリー、九条ネギの野菜さん達は、
すこぶる順調に育ってくれていました。


ミニ白菜です。

随分大きくなりました。


右側が、茎ブロッコリーで、左2列が九条ネギです。



どちらもしっかりと根付いて大きくなってくれています。

その他の草は、まだついて来れないようで、ポチポチと芽を出して来たという
ところでしょうか。

と言う事で、安心して乳酸菌を散布してきました。



ともかくこのまま、農薬を使わずに収穫する事が出来るかの実証試験ですので
毎週乳酸菌散布は続きます。

報告でした。

本日もおいで頂き、有り難うございました。



 

家庭菜園が違法?

  • 2014.09.12 Friday
  • 04:00
今、少しでも安心で安全な農産物を栽培し提供していこうとしている農家の
方々や、家庭菜園で自分で栽培している方々に、信じられないような事が
アメリカで起こりました。

アメリカで自家菜園禁止法(510法案)が、議会で通ってしまったんです。

今後は、家庭菜園は違法として、取り締まりの対象になるんだそうです。

さて我が国も、もしTPPに正式に加入したならば、遅かれ早かれ同じことが
起こると思っています。

その内容を解説してくれている、記事を見つけましたのでご紹介致します。

以下転載文です。
↘︎
TPP加入による破滅の理由一つ

アメリカ自家菜園禁止法(510法案) ・小規模・兼業農家経営や家庭菜園が違法となった。 

・自給自足と種苗の保存・使用が“犯罪”として取り締まり対象となる。 

・食糧生産者に農薬の使用が強制される。

もし、あなたがテラスで家庭菜園の鉢を所有していたら、恐らく隣人によって密告、
通報されてしまうだろう。 米国は911直後に成立した愛国者法によって「隣人監視」と
密告が奨励されている。 テロ防止の名目で、今や密告奨励社会に変容したアメリカ社会。
510法案により、自然の正常な食品は、犯罪になる。 すでに現在でも、
自然食品の生産者や流通業者に食品の強制捜査が入っている。

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わたしはモンサント保護法による家庭菜園の逮捕者の例を知っていたので
別段驚きもありませんが、これを日本国民が知らないことを危惧しています。
こうなったら日本に待っているのは滅亡の道になります。
なのでTPPは絶対に賛成してはいけません。
NWOによる世界統一政府をつくるためにTPPは存在していますので、
こんなものは奴隷システムでしかありません。
アメリカの奴隷がTPPを推奨しているだけなので、良識ある日本人は反対します。
家庭菜園が禁止されたら安全な食は供給できなくなりますので、
この危険性を理解してください。

↖︎ここまで 転載終了です。

今後どうなるかが問題ですが、今はまだ日本では大丈夫なので、
乳酸菌農業の実験は続けていきます。

本日もおいで頂き、有り難うございました。


 

昨日は勝沼の農場で作業しました。

  • 2014.09.11 Thursday
  • 04:49
昨日は午後から勝沼の農場に、先週植えた苗の様子見も含め、農作業に行きました。

ミニ白菜、茎ブロッコリー、九条ネギの3種ですが、どれもちゃんと根付いて
元気に育っていました。







ここはまだ、草達は生えてきていませんので、ここに乳酸菌をたっぷりと
散布してきました。

*奥の左2列が、九条ネギ。右1列が、茎ブロッコリーで、手前は全部ミニ白菜です。


そして恒例の草刈りです。行くたびに草刈りは、農作業には欠く事の出来ない
ものですよ。

それから、小豆が今花盛りで、黄色い花を咲かせています。
この花がやがて莢となり、その中に種子としての小豆が出来るんですね。



以上が昨日の勝沼の状況でした。

何とか農薬を使用しないで、乳酸菌散布で収穫まで行ける事を信じて作業にあたっています。

本日もおいで頂き、有り難うございました。

 

昨日のにらさき穴山実験農場の様子。

  • 2014.09.10 Wednesday
  • 04:45
昨日は天候に恵まれ、素晴らしい天気の中での農作業でした。
気温は30℃を超えていましたが、感覚はやはり秋の気配でした。

約1週間ぶりに農場に農作業に行った訳ですが、真夏と比べると
雑草さんの勢いは、少し落ち着いているようです。

こんな様子です。1週間前よりは少し草が厚くなってはいますが、驚愕する程では
ありませんでした。

キャベツ畑です。鹿かイノシシの足跡が、あちらこちらに見受けられました。


肝心のキャベツですが、全体的に確実に成長していますが、中には
結構な大きさに育ってくれているものもありました。
ほんとにちっちゃな種からここまで育ってくれて、嬉しいものですね。


まずは、このキャベツの成長を阻害するであろう雑草さんの除去を
手作業で行いました。苗が生育している畝だけを手作業で草を抜いていきます。

その後、この畝と畝の間の雑草さんは、草刈り機で刈りました。

そして、キャベツの苗を中心に、乳酸菌液を散布しました。

で、こんな感じになりました。




無農薬自然農法では、この草との共生の手法が、最大の課題である事は間違いないと
感じました。こちらの都合の思いでは無く、草との共生・調和を考えた作付けが
必要な事だと、深く思うに至るほど、雑草さんの勢いは素晴らしいものです。(笑)

あと感じたのは、畑の中に鹿やイノシシの足跡があるにも関わらず、苗に
食害が出ていないのは、動物達の為に植えてあるトウモロコシのお陰かもと
思っていますが、確かにトウモロコシを食べている痕跡が伺えた事は
良かったと思っています。


トウモロコシの先っちょが、かじられています。


その後、通路と周辺の雑草を草刈り機で刈り取り、作業終了としました。


他の部分の雑草は、もう少し成長を待って刈り取ろうと思っています。

とにもかくにも、自然農法と言うのは、草との共生、調和に尽きると深く感じています。

昨日の報告でした。

本日もおいで頂き、有り難うございました。
 

本日は、午後から「らく農」の予定です。

  • 2014.09.09 Tuesday
  • 05:02
今日は天候も回復するようなので、午後から韮崎市穴山の農場に、キャベツのお世話と
草刈りに行く予定をしています。

畑と言うにはあまりにも少ないキャベツの数ですが、発芽したものは、
順調に生育しています。

状況は、明日のプログで報告したいと思っています。

取り急ぎ、お知らせまで。。

本日もおいで頂き、有り難うございました。

 

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