本日は、信じる信じないと言う左脳の働きは、一旦停止してもらって、直感だけでお読みいただきたい内容になっています。(一般には妄想と言いますが・・・)(笑)
蓬龍宝をご愛用の皆様には既にご理解していただいてる事ですが、この蓬龍宝は蓬を形造っているすべての乳酸菌を含むあらゆる微生物さん達が、複合醗酵しているので、言い換えたら【いのち】そのものとも言えると思っています。
この【いのち】に触れ合う事で、この事が原因となって、人間も動物も植物も、また他の微生物さん達も、例外なく元気を取り戻していくという結果に繋がっていっているんだと確信的妄想をしています。
しかしこれだけを摂取していれば事足りるというほど単純な話ではありません。
もっと大きな視点で、地球そのものと共鳴してこそ、本当の意味での健康で幸せな人生が全う出来ると考えています。
では、地球とは何でしょうか?もちろん現在のコンクリートジャングルに覆われた地球ではありません。
人類が、健康で生き生きと生活していた縄文時代の地球の事です。
その当時の人類は、それぞれ想いを共有する人達と、コミュニテイーを形成し各自それぞれが、自分が出来る事を精一杯みんなの為に行い、全体としてのバランスのとれた社会を造り、暮らしていたんではないかと妄想してます。
これって全く微生物さん達の世界と一緒なんですね。微生物さん達は、自分の役割を淡々と行い、愚痴や不平不満は一切いいません。
それそれが自分の出来る事をみんなの為にする事で、全体としてのバランスを保っているんですね。これって驚くべき事だとは思いませんか?
日本では明治維新以降、それまでは心で考えて行動していた人々が、西洋文明の影響で脳で物事を考えるようになり、この原因により現在の人心の荒廃した世の中が出現すると言う結果に結びついていっているんだと思っています。
脳はあくまでも心の想いを現実化させる為に使う、例えていえば心が人間なら脳はコンピューターという関係でしょうか。
人としての本体は心にあります。皆様ご存知の【真心】と言われているものです。魂ともいいますね。
この【真心】から発する想いを実現する為に使うべき脳を、脳そのものの欲望を満たす為に使ってしまっているので、あらゆる事がうまくいかないんだと思っています。
脳はものすごい力を持っていますから、脳の要求する欲望には、際限がありません。
頭だけでものを考え行動すると、自分勝手の極みになり、その望みはたとえ一時うまく行きそうな時があっても、(最初は欲望を隠していますからうまくいくことも)本性を現した瞬間に崩壊していきます。ここでも因果の法則は絶対です。
さてここからが、本日の主題になります。
では、地球と共鳴するにはどんな想いと行動をしたら良いんでしょうか?
地球は、いのちを育む場所を2カ所持っています。一つは大地ですね。そしてもう一つがいのちの故郷ともいわれている海です。
人の身体を地球に例えたら、肉体は大地であり、体液が海となります。そしてこの大地(肉体)と海(体液)を繋いでいるのが、微生物さん達です。
ですから、大地(肉体)のバランスを考えるなら、現在極端に不足しているミネラルを早急に適量に戻さなければなりません。
そして、間違った塩を国が認可してしまった関係で、極端な減塩指導により、体液の塩分濃度が下がり、バランスを崩し、身体に不要なものの排出が出来なくなっています。
ミネラルがきちんと含まれた塩は、満足するだけ使っても問題はないんです。体液の塩分濃度が、きちんと0.9%に維持されていれば、過剰な分は、排出されるので心配ないんです。(と、この事を理解しているお医者様が仰っています)
そして、全体としてのバランスを高めていく為に、微生物さん達の活動が必須になってきます。
この事を踏まえた上で、乳酸菌普及協会として何が出来るかを考えました。
内容としては、大地(肉体)の復活の為に、ミネラル365を体液の塩分濃度を正常化する為に、八百万の塩を、それと乳酸菌蓬龍宝と、この3種の情報と製品の供給を遅滞なく皆様に提供していくことです。
それでも食べ過ぎ飲み過ぎはご法度です。最低でも腹八分目、あるいは腹六分目等、無理のないようご自分で出来る範囲での小食を習慣にしたいものです。
少なければ少ないほどに、健康度合いはあがってきます。栄養学的には不思議ですが、本質を知れば不思議でも何でもなく、当たり前の事なんですが・・・。
まあ現在の栄養学が間違っているだけなんですがね。(栄養士の人がいたらごめんなさい。これは最初にお断りしたように、私の妄想ですから、気にしないで下さいね。)
以上の事を、実証されて納得し、生活の中に取り入れ定着していけば本題の、地球と共鳴する新しい健康な自分が誕生する事になりますよね。
想いのある方がもれなく地球と共鳴しながら生活していけるように乳酸菌普及協会は、必要とされるだけのサポートをさせて頂きます。
以上、妄想の限りを尽くした独り言でした。(笑)
本日もおいでいただき、ありがとうございました。