乳酸菌普及協会

乳酸菌液の造り方から、生活の中で役立つ使用法等の情報を公開していきます。


一般社団法人 アイワ創造研究所が提供しています。
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自分の心の中には、天使と悪魔が同居している!?
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    人の評価と言う物は不思議なもので、同じ人に付き合いのある方々に聞いてみた時、ある人はその人の事を、優しい人、性格が素晴らしいと言い、またある人は対象となるのは全く同じ人なのに、、その人は、意地が悪い、性格が悪いと言う。そんな経験、体験はありませんか?

    この事は、ずっと前から感じ、気付いていて、その理由も自分なりに承知しているつもりだったんですが、最近になってようやくハッキリとした理由が理解出来たような気がしています。

    そういった印象を持つのは、すべて自分の発する想いと言葉と行動に原因があったんです。
    自分が、相手のそういった印象を持つような言葉や行動を引き起こさせていたんですよ。

    当然自分も人の一人ですから、自分の心の中にも、天使と悪魔が同居しています。

    要するに、自分が相手に対して、天使の想いと言葉と行動で、接しているか?悪魔の想いと言葉と行動で接しているのか?と言う事でしょう。

    自分が天使として相手と接したら、その相手も天使で応えてくれる。悪魔として接したら、その相手だって、自分を守る為に、悪魔となってまた鬼となって対抗してくるのは、自然な事だと思います。

    ですから、心に愛を育み、愛ある言葉で周囲の縁ある方々と、お付き合いをしていったら、不快な嫌な思いとは無縁の、居心地の良い環境で暮らせるんではないでしょうか。

     

    でも中には、天使としての愛ある言葉や行動が通じない方が、たまにいらっしゃる事も事実ですよね。

    でもそんな時には大人の対応として、そんな事に巻き込まれて自分の上機嫌が不機嫌にならないように、また自分の悪魔を出すくらいなら、情報発信を停止した方が良いですよね。

    きちんと礼儀をもって、挨拶をおろそかにしなければ、こちらからの情報発信は不用です。それで気に入らないと言って、離れていっても、それは逆に歓迎すべき事なので、まったく問題はありません。返って周囲の環境は好転すると思ってますから。(笑)

    ここで大事なのは、本音と建前と言う想いと言うか考え方は、通じない時代になって来ています。

    本物と偽物という題で書いた記事の内容にあるように、類友の法則により、本物は本物同士で縁が繋がり、本音で話せる人間関係が出来てきます。

    そこに集まる皆が良くなるようにと言う共有化した想いが、その人数が増えれば増える程にパワーアップしていって、ある段階でその想いが現実に形となって現れると言う奇跡に遭遇する機会が訪れるはずです。(と、私は信じて生きています。)笑

    あなたの周囲にいて縁を頂く方々は、一人残らずあなたに何かを気付かせてくれる存在です。

     

    ですから、気にいっている人には当然として、気に入らない人に対しても、感謝の心を持って接するようにしたいものです。

    なぜならば、気付きを教えてくれる先生だからです。年齢は関係ありません。赤ちゃんすら何かを教えてくれています。その事に、気付けるかどうかで、あくまでも自分自身の問題です。

    この事は、お年寄りならなおさらです。その人生経験はとっても貴重で、天使の心で聞いたならば必ずお年寄りも、天使の心で応えてくれます。それも事細かく教えてくれるはずです。

    質問が納得いくまで出来るかどうかはとても重要な事で、本ではどんな素晴らしい内容の本でも、疑問質問にはこたえてくれません。

    でも相手が人間であったら、その方が理解しているすべてを気持ちよく伝えてくれるでしょう。

    お年寄りを大事にしましょうと言うのは、こういう事だと思います。

    と言うような事を、想いながら実践している訳なんですが、共感して頂ける方がもしいらっしゃるならば、是非ご自分も実践して行動してみて欲しいと思います。

    結果は瞬く間に現れ、この情報が本物か偽物かは実感出来ると思っています。

    そして、もしこの実感が本物であるとの確信が得られたら、この想いを周囲に伝え同じ想いを持てる仲間を増やしていく事で、あなたの周囲がどんどん居心地が良い生活環境になっていく事になると思います。

    本日もおいで頂き、ありがうございました。

     

    | 心の栄養 | 01:20 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
    成功の法則で一番重要なのは!?
    0

       

      さて今日は、ちょっと心のアンテナに引っ掛かった記事がありましたので共有したいと思いご紹介することにいたしました。

       

      多分心の中では誰でも承知はしていることだと思いますが、なかなか現実には実践できていないことなんではないんでしょうか。

       

      と言うことで短い文章ですがご覧になってください。

       

      以下、転載です。

       

       

       

      【 成功の法則で一番重要なのは

        “ 自分がしてほしいことを
          まず他人にしてあげる ”

        ということです。 】

       

      “ 黄金律 ”は単なる倫理的な
       行動規範というだけのものではなく

       数え切れないほど
       多くの人の人生に良い影響を与える
       大きな力なのです。

       

       常に相手の立場を思いやりながら
       人に接する習慣を身につければ

       人と人との間に善意の輪が広まり

       次には、その人たちが
       あなたを見習った行動をとるようになるのです。

       

       そして、その人たちの行動
       また、さらに多くの人たちに影響を及ぼし
       善意の行動を広げてゆくのです。

       

       そのような形で
       人と人との間に善意が飛躍的に広がり

       まったく思いがけないところから
       あなたに返ってくるのです。

       

       今日、あなたが
       初対面の人から受けた親切は

       以前あなたが
       誰かに対して黄金律を実践したことへの
       連鎖反応だったかもしれないのです。

       

      (「ナポレオン・ヒル財団アジア/太平洋本部」より)

       

       

      転載終了です。

       

      他者優先ということですね。

       

      わかっちゃいるけど現実にはなかなかできないことです。無意識の中では、自分が一番ですから、どうしても自分優先になります。

       

      ですからこれが無意識でもできるようになってこそ本物だと思います。

       

      本日もおいで頂き、ありがとうございました。

       

       

      | 心の栄養 | 01:44 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
      大人と思っているなら、まずは精神的自立が基本です。!?
      0

        2024年も早半月が経過し、能登大地震で始まった災害の流れは、その後も世界中で色々とあるようです。この先何が起こるのか想像できませんが、皆様の息災を祈ります。

         

        さて本日取り上げた精神的自立というのは、大人であれば最低限自覚しておきたい事です。

         

        自立の反対は依存です。誰かにまた何かに依存していると、その依存の対象がいつか消えた時に、生活が一変してしまいます。

         

        その事は少し想像力を働かせたら、誰にでも状況が理解できると思います。

         

        自立というと、経済的自立の方にばかり意識が向きますが、状況によっては働きに出られない環境の方もいらっしゃると思いますので、理想ではありますが経済的自立は、条件が整わないとできないものだと思います。

         

        しかし精神的自立という事になりますと、たとえ専業主婦をなさっている方でも精神的自立は可能です。

         

        経済的には心配ない環境で暮らしているわけですから、お金を稼ぐ必要もないわけで、専業主としての仕事を片ずけてしまった後の余暇の時間というものがあると思います。

         

        この時間の使い方で、精神的自立ができるかどうかが決まるんです。

         

        この自由な時間を、自分の楽しみのために使うような生活では、生涯依存体質からは脱却する事はできないでしょう。

         

        しかしこの自由な時間を、自分以外の誰かのために、その誰かが喜んでくれるような使い方をして、その結果その相手から感謝を頂くことができたなら、精神的自立の一歩がスタートします。

         

        これが繰り返されて積み重なってきますと、感謝の貯金もどんどん増えてその増加とともに自分に自信が芽生え、好循環がおこります。

         

        こう言った状況になると、もし万が一依存している対象が消えたとしても動じることなくいられますし、もし収入の道がいっ時途絶えたとしてもこれまでに感謝をしてくれた皆様が、ここぞとばかりに応援をしてくれる事になります。

         

        人の役に立っていれば、万が一自分が窮地に陥った時には、救いの手が差し伸べられる事を、実感することができると思います。

         

        そして専業主婦の立場がもし無くなっても、これまでの生き方で生活していくことが可能です。

         

        その理由は、誰かが喜びその対価を支払うという行為が、実は仕事だからです。

         

        専業主婦でいる時は、その仕事を無償でしていたんです。

         

        無償は何より素晴らしいのです。その無償の行為が、万が一の時に貴女を支えてくれるんです。

         

        どんな立ち位置で生活していても、自分のことを大人だと思うのであればまずは精神的自立を、そしてもし可能であれば、経済的自立もできたら理想です。

         

        とりとめのない話になって恐縮ですが、少しは想いが届いたでしょうか。

         

        これは私見ですので、こんな考え方もあるんだ程度でお目通しくださいませ。

         

        本日もおいで頂き、ありがとうございました。

         

        | 心の栄養 | 01:55 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
        生き方が姿形になって出る!執着が後悔する自分を作り出す!?                      !?
        0

          さて本日は、ふむふむなるほどと妙に納得させられちゃった記事をご紹介する事にいたしました。

           

          性格は顔に出る。←そうかも

           

          生活は体型に出る。←その通り〜〜〜〜〜〜〜

           

          感情は声に出る。←そうなんだよね〜

           

          落ち着きのなさは足に出る。←まったくもってその通り〜〜〜〜〜

           

          納得しまくりの内容ですので、宜しければお目通し願います。

           

          以下転載しますのでご覧いただきたい。

           

           

          生き方が姿形になって出る!執着が後悔する自分をつくりだす!?執着しない、後悔しない、自分らしい生き方とは?

           

           


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          性格は顔に出る
           
          生活は体型に出る
           
          本音は仕草に出る
           
          感情は声に出る
           
          センスは服に出る
           
          美意識は爪に出る
           
          清潔感は髪に出る
           
          落ち着きのなさは足に出る
           
           
          − 作者不詳 −
           
           
           
           
          後悔する癖がついていると、
          何をやっても後悔する。

           
           
          17620180405hm.png
           
           
          ■ 後悔する癖が次の後悔することを引き寄せる!
           
          後悔は、必ずしも、過去に問題があるとは限りません。過去ではなく、心に悪い癖があると、後悔することがあります。「後悔する癖」です。後悔する癖がついていると、何をやっても、後悔します。勉強をする人は「もっと遊んでおくべきだった」と言うでしょう。
           
          勉強をしなければ「もっと勉強しておくべきだった」と言うでしょう。恋愛をすれば「恋愛なんてしなければよかった」と悔やむことでしょう。恋愛をしなければ「恋愛すればよかった」と不機嫌になるでしょう。
           

           
           
          ■ 後悔しない癖を習慣にしよう!
           
          出来事に問題があるのではなく、心に問題があります。後悔する癖をやめることです。人と比べません。周りに流されません。自分の意思で下した決断は、すべて正解だと考えます。「自分で考えた行動は、絶対に後悔しない」という誓いを立てましょう。
           
          実行する自信がなければ、それを書いた紙を部屋に、はればいいのです。終わったことは、意地でもくよくよしないのです。後悔する癖がついているなら、後悔しない癖もつけられるはずです。
           
          後悔しない覚悟を決めたとき、人生のあらゆる出来事が、前向きに受け止められるようになります。後悔のない人生だから、後悔しないのではありません。後悔しないから、後悔のない人生を歩めるのです。
           
           
           
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          ■ 執着心が強いと後悔を繰り返す!
           
          私たちは自らの可能性を執着によって制限してしまいます。例えば「こうでなければ無理!」とか「絶対こうなってほしい」といった思いから執着が生まれるわけですが、執着によって思い通りにならない人生を自ら生きることになってしまいます。
           
          本来であれば、もっと自分にあったことを選択することができたはずなにの、執着によって視野を狭めてしまった結果、上手くいかなかったことに対して後悔することになります。上述したとおり、執着心が強いと後悔することを繰り返してしまいます。
           
          失うことを恐れれば恐れるほど人は執着してしまうのです。人生を振り返って、過去の自分の愚かさを思い返すと、そこには必ずといっていいほど失うことへの恐れがからんでます。失うことばかり恐れると行動できなくなり、未来が開けません。
           
           
           
          ■ 執着を手放す方法とは!?
           
          執着心が強いということは、自己肯定感が低いので、自己肯定感を高めることができれば、執着を手放すことができます。そのために一番確かなのは、「自分磨き」です。自分に自信がないから自己肯定感が低いわけですから、自分を磨いて自己肯定感を高めましょう。
           
          執着を手放すうえで絶対にやってはいけないのは、自分の意志だけで執着を手放そうとすることです。執着を手放そうとすればするほど失うことの恐怖心が大きくなるので、余計に手放すのが難しくなります。
           
          自己否定から執着が生まれるわけですから、できるだけ短期間で執着を解放するには「できる自分を信じる」といった強い意思と自分に自信を持つことが何より大切です。そうすることによって次第に執着が小さくなっていきます。
           
           
           
          出典:HappylifeStyle

           

           

          転載終わります。

           

          なかなか深い内容だったと思いますがいかがでしたでしょうか。

           

          わかっちゃいるけどなんとやらと言うジャンルに入る内容なのでやはり覚悟を決めて取り組まないと難しい内容なんだと思います。

           

          でも決めたら出来ます。必ず出来ます。本当です。

           

          ふむふむなるほど情報でした。

           

          本日もおいで頂き、ありがとうございました。

           

          | 心の栄養 | 02:15 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
          絶対積極心の大切さと、消極心の弊害!?
          0

            私が、常日頃意識している事の一つに、絶対的積極心の想いを維持し続けると言うのがあります。

            これは具体的にはどういう事かと言いますと、目の前に起こってくる現象に対して、どんな言葉、行動をしていこうかと想う時に、この言葉や行動は、心が積極的な状態から発生したものなのか、それとも消極的な心から発生している言葉であり行動なのかを、自問自答するようにしています。

            積極心からくるものは、そのことに対して、解決、解消するんだと言う想いから発生しているものなので、必ず確実にその事象は解決、解消していくものです。

            しかし、これがもしも消極心から発生している言葉や行動であるならば、消極心とは、やりたくないと言う根本の想いと同根なので、こういった消極心から発生した言葉や行動からは、望む結果は出ないものです。

            心の奥でやりたくないといった想いからの言葉や行動ですから、最初から問題が解決、解消する原因が造れないので、当然と言えば当然の結末ですね。

            物事にはすべてにおいて、メリット、デメリットは存在しています。この世界は陰陽の世界ですから、これも厳然たる事実です。

            積極心から発生する想いとは、メリットを優位に考え、デメリットをリスクヘッジとして考えます。

            反対に消極心から出てくる想いは、デメリットを優位に考えますから、言ってしまえば、最初からやる気が無いと一緒です。

            ですから、この積極心を意識して維持するようにしていると、良い原因を蒔いている事になりますから、結果は自分にとって良い状況で現実のものになっていきます。

            所謂好循環に入っていくと言う事です。と言う事は、消極心からは、マイナスの悪循環に陥ってしまいます。

            もしも自分は悪循環に陥っているんじゃないかと感じている方がありましたら、即今から積極心を持つようにして、言葉を話し、行動してみてはいかがでしょうか?

            どんなに苦しくても、不平不満、泣き言は一切その口から出さない事です。その口から発する言葉は、常に明るく元気である方が、気持ちが良いです。

            言葉も言霊と言うものがあって、その言霊を自分で発して自分で受けとる訳ですから良くなるのも悪くなるのも、自分が発する言葉次第と言う事ですよね。

            この事を理解して腑に落とせば、不定不満、泣き言、人の悪口などは、恐ろしくて口には出来ないと思いますが、いかがでしょうか。

            常に周囲が明るく元気になるような、言葉や行動を実践していけば、確実にそのような環境に変わっていくと信じて行動していく事は、間違い無い事だと思っています。

            以上のような積極心から発生する、言葉や行動で現在活動させて頂いている所です。

            実践行動したら、結果はすぐに出ます。

            あれこれ考え込む前に、今の現状が自分にとって納得のいくものであるならば、必要はありませんが、もしもそうでないなら、今からでも決して遅いと言う事はありませんので、積極心を意識して即実践行動して参りましょう。

            本日もおいで頂き、ありがとうございました。

             

            | 心の栄養 | 03:48 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
            利口な人、利口ではない人!?
            0

              今朝は乳酸菌とは違う内容の記事ですので、大変申し訳ありませんが、興味のある方だけお読みください。

               


              以前、知恵と知識の違いについてと言う記事をアップしましたが、それに関連する内容の文章を見つけましたので、共有したいと思います。

               


              以下は、その文章からの引用です。
              ↘︎

               

               

              「利口な人、利口ではない人」

               


              利口な人を知恵者と言います。

               

              そうでない人を、知識人と言います。

               


              知恵者は必要に応じて、いくらでもアイディアが浮かんできます。

               


              知識人は、自分に見える物や現象以外は信じません。

               


              仕事に支障が出た時、知恵者は時期、時間を待ちますが、知識人は知識を武器に行動を起こし、
              失敗することがしばしばあります。

               


              その逆の場合、知恵者はすぐアイディアが浮かびますから、
              スムーズに問題を解決していきますが、知識人は良いアイディアが浮かばず、
              問題解決に支障を生じます。

               


              仕事に失敗した時、利口な人は、何故失敗したか、原因追求し、二度と失敗しないように反省します。

               


              利口でない人は、ああ失敗だ、と仕事を投げてしまいます。仕事がいつ完成するかわかりません。

               


              仕事の完成ですか? 意識の完成ですか?

               


              意識が未熟だから、仕事が完成しないのです。

               


              しかし、利口でない人は、自分の事を未熟もんだと思っていません。
              わからないのだから仕方ないだろうと、自己弁護します。

               


              利口な人が失敗した時は、決して自己弁護しません。自分が未熟だったことに頭を下げます。

               


              利口な人が経営する商店と、利口でない人が経営する商店とでは、商売の意識の何処が違うのでしょう。

               


              利口な人は、自分の利益だけを考えません。相手の利益も同時に考えます。
              相手と言うのは、中間業者、消費者の事です。

               


              製造会社において、製品を組み立てるため、部品をオーダーするとします。
              オーダー時に相手の業者の利益を損失させる行為は、利口な人の経営する会社は、絶対致しません。

               


              行為とは、「この値段でもっと良い部品はないのか」、「もっと安く出来ないのか」、
              と言った行為の事です。

               


              相手の利益が出なければ、相手は経営循環できません。相手が経営不振になれば、
              自分の製造業にも、影響が生じます。

               


              利益は自分の会社だけではなく、相手の会社も考慮しなければ、円滑循環しません。

               


              自分の会社が良くなれば、給料が上がって良くなる、と言う自我意識の経営は、倒産に導かれます。

               

              経営も「全体がひとつ」とした意識が無ければ、経営が成り立たないという事です。

               


              しかし、不当に高い部品を買う必要はありません。見積もりをして妥当な価格のものを選べばよい事です。

               

              不当に高く値段をつける会社も、自分の利益が高ければ良いという自我意識ですから、
              自然と注文が減って終わっていきます。

               


              いま世界中が、景気不透明ではないですか。

               

              すべて自我意識が作り上げた結果だと思います。

               


              本当の景気対策とは、意識対策の事だと思います。

               

              意識革命以外、方法はありません。

               


              「利口な人にならなければいけない」という事です。

               

               


              ↖︎
              以上引用させていただいた文章でした。

               


              これを読んでの感想はいかがでしたでしょうか?

               


              常識にとらわれて、固定観念で生きていると、自分の頭でものを考えない癖がついてしまうので、知識人で居続けなければなりません。

               


              心に引っかかったことについては、実践を通して自分で体験し、自分の頭で考える癖をつけていく事が、知恵者になっていく方法だと思っています。

               


              本日もおいで頂き、ありがとうございました。

               

               

              | 心の栄養 | 06:26 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
              「赤ちゃん脳」に学ぶ、超ポジティブ人生のススメ!?
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                定期購読している書籍の中に、こんな情報がありました。

                 

                「赤ちゃん脳」なら、やることなすこと全てが上手くいく。

                 

                「赤ちゃん脳」とは初めて聞くワードでしたが、意味を読んでみると、なるほどと思えるものでした。

                 

                確かに産まれたばかりの赤ちゃんは、精神的には全てを備えて産まれてくるので、可能性100%に限りなく近い存在なんですね。

                 

                それが成長と共に、徐々に可能性が減っていき、本来であればできないことは無いはずなのに、できないと思い込み、そういった現実の世界を自分で作っていってしまっていると言うことですね。

                 

                自分の限界は、すべて自分で決めて作っているのが真実で、その限界を取り払うことができたら、誰でも今以上に成長でき、自分の思い描く人生が、現実の物になるといった可能性は、実は100%の確立で、あると思っております。

                 

                できるかできないかといった思考方法を持つ人は、基本的に何もできないと思います。

                 

                想いを形にできる人は、どうしたらできるかしか考えないのです。

                 

                どうもこういった思考回路のことを、赤ちゃん脳と言うようですね。

                 

                この情報の中にもはっきりと書いてありますが、自分さえ良くなれば良いといった想いでは、難しいと思います。

                 

                やはり自分以外の誰かも一緒に喜んでくれるような想いと行動をすることだと思います。

                 

                その喜んでくれる人が多くなればなるほど、自分の想いは形になっていくことでしょう。

                 

                そうなった結果として、生活環境も収入もその他諸々も含めて、想い通りの現実になっていくことも、経験から確信しています。

                 

                理屈であれこれ考えているのではなく、良いと思ったら行動です。考えているだけでは、何も変わらないんです。でも行動したらすぐに結果が得られます。その結果を積み重ねていくことで自分の理想の環境に近づいていきます。

                 

                それにこの赤ちゃん脳は、誰でも例外無く産まれながらに備わっていたものですから、気付くことで誰でも手に入れられることだと思っています。

                 

                と言うことで、西田塾の西田文朗塾長氏の記事をお読み頂けると嬉しいです。

                 

                以下転載です。

                 

                 

                「赤ちゃん脳」に学ぶ、超ポジティブ人生のススメ

                 

                「世の中で偉業を成し遂げた人のほとんどが、成長後も赤ちゃん脳

                だった」ーーーーーー。

                 

                トップアスリートや経営者育成のパイオニアである西田塾の

                西田文朗塾長は、成功者に共通の思考法をこう分析する。

                 

                成功への最終兵器「赤ちゃん脳」とは。

                 

                □ 人はみな赤ちゃん脳だった。

                 

                赤ちゃんの脳は、あらゆる事に興味を持って挑戦し、何回失敗しても

                できるまでやる。途中で痛い目にあっても、泣きはするがやめはしない。

                 

                赤ちゃんは、絶対的なプラス思考であることも大きな特徴で、積極的かつ

                自分は何でもできる、と信じている。

                 

                反省したり落ち込むことがなく、他人の目を氣にすることもない。

                 

                確かに成功者の特徴そのものだ。

                 

                しかし、誰しも赤ちゃんの時はそうだった。

                では、人はなぜせっかくの赤ちゃん脳を失ってしまうのか。

                 

                □ 「ダメ教育」が、赤ちゃん脳を奪う

                 

                例えば、「転んでけがをするからやめなさい。」

                 

                あれもダメ、これもダメという「ダメ教育」が、子どもから

                挑戦する心を奪っていく。

                 

                赤ちゃんは何度も失敗を重ねることで経験を積み、いつしか成功を

                つかんでいくのだが、親や周りが先回りして失敗をさせないことで、

                失敗自体が悪いことだと次第に脳に擦り込まれていくのだ。

                 

                だから赤ちゃん脳のままで育てるためには、ダメ教育をやめればいい。

                 

                命に関わることを除けばたいしたことはないので、やりたいように

                挑戦させ自分で失敗から学ばせることが必要だ。

                 

                やることがすべて上手くいく

                 

                □ 赤ちゃん脳を取り戻すにはーーー

                 

                とにかく素直に受け入れ、続けてみること。

                 

                また、人は自分のためにはなかなか頑張れないが、人のため、

                特に大切な人のためには驚くほどの力が発揮できる。

                 

                ものごとに挑戦するときには、ほかの誰かを喜ばせている自分を

                イメージすることが大切。

                 

                西田塾長は「人を喜ばせることで、自分と相手の脳が”快”になる。

                さらに相手の脳が”快”となることで、どんどん周りの応援者が増えていき、

                やることなすこと全てうまくいくようになる」と述べ、成功者は

                赤ちゃん脳と合わせて、相手を喜ばせる能力に長けていると分析している。

                 

                あなたも脳にインストールされているソフトを書き換えるだけで、

                赤ちゃん脳になることができるーーーーー

                 

                西田塾長のアドバイスだ。

                一度試してみませんか?

                 

                 

                転載ここまでです。

                 

                これは誰にでも関わりのある事柄ですから、興味を持たれた方は、是非挑戦してみて欲しいと思います。

                 

                実際に考え方を変えて、その考え方に基づいた行動を積み重ねていったら、周りがどんどん変わっていきますよ。

                 

                良い方に変わるか、悪い方に変わるかは、その想いの質と方向、その想いに基づいた行動次第であることは、言うまでもありませんが・・・・

                 

                不平不満や愚痴泣き言を、心の中で思っていたとしても、それを口に出さないだけでも周りは変わっていきます。そして心の中でもそういった想いが感謝に変わって無くなれば、そうなった時には、もっと大きく周りが変わっていきますよ。

                 

                未来には、希望のみがあればいいと思っています。(笑)

                 

                本日もおいで頂き、有り難うございました。

                 

                 

                | 心の栄養 | 03:33 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                さりげなく自分にできること。
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                  昨日蓬龍宝工房に、白龍を直接お買い求めにいらした方から伺ったお話です。

                   

                  その方は、コロナのワクチンを2回接種されたそうなんですが、味覚障害が発症して味を今までのように感じ取ることができなくなっていたそうです。

                   

                  その方の同僚の方が白龍の愛用者で、白龍の摂取を勧められたそうでした。そうしたらなんとなんと摂取後2日で、味覚が戻ったんだそうです。それを聞いて私自身も驚きました。まさかそこまでとは・・・

                   

                  でもこれは事実だということで、早速工房にお買い求めにおいでになったという訳です。

                   

                  新型コロナは5月8日を持って、本来のただの風邪の扱いになる訳ですが、これからはワクチンの薬害が大きな問題になるんだと推察して危惧しています。

                   

                  しかし免疫力を維持し高めていくような生活をしていたら、ワクチンを打ってしまった方々も、体調不良にならずに済むと思っています。お役に立ちます。乳酸菌「蓬龍宝」をご活用くださいませ。

                   

                  さて本日の話題はですね、飯村聡さんがFacebookで発信してこられたものですが、ついついやってしまいがちな行動の意味を、理解できるな内容なので情報共有ということで、ご紹介させて頂きたいと思います。

                   

                  さりげなく自分に出来ることと言った内容です。

                   

                  以下に転載しますので、お目通し頂けたら幸いです。

                   

                   

                  【さりげなく自分に出来ること】

                   

                  愛の形として、自分に出来る範囲のことで探してみましょう。

                   

                  家族や友人、知人などに出来ること!

                   

                  恩着せがましいことではありませんよ!

                   

                  見えないところでさりげなく、と言うのが良いですよね。

                   

                  愛の施しに気付かれない程度の愛です。

                   

                  目に見えて善いことしてますって感じにならないことです。

                   

                  陰の施し!

                   

                  例えば家族の中で、お風呂の汚れがちょっと気になったら、さっと掃除しておくとかです。

                   

                  ここで「汚かったから掃除しておいたから・・・」とか言うと、もめ事になります。

                   

                  また如何にも善い事していますよ!的な発言も慎みましょう。

                   

                  愛は陰の施しですから・・・!

                   

                  見えないところでさりげなく行うのが良いのです。

                   

                  この様な愛の積み重ねで、周りがどんどん変わってきますよ!

                   

                  何故この様な話しをするのかというと、愛は自分の欲を満たすものではないから・・・!

                   

                  人の出来ないところを指摘したり、自分が善いことをしたとひけらかすことは、全然愛の行動ではないからです。

                   

                  愛とは誰かを思って行う行為で、それを評価して欲しいと思った時点で、愛の行為ではなくなります。

                   

                  偽善行為ですね!

                   

                  如何にも善いことをしている振りをして、善い人間面していると言うことです。

                   

                  政治家みたいですね!

                   

                  本当の愛は、有り難うの言葉を期待するものではないと言うことです。

                   

                  誰も気付かないところでさりげなく行うことで、見返りを求めないのが愛の行為です。

                   

                  毎日の生活の中で、自分は愛の行為をしているかどうか?

                  ちょっと考えてみてください。

                   

                  ■出展:「プレアデスからんスピリチュアルメッセージ」から転載いたしました。
                  http://pleiadesm45subaru.blog.fc2.com

                   

                   

                  転載終わりです。

                   

                  何か良いことをした時、自分からやっておいたよとアピールしがちな事は多々あると思います。

                   

                  自身を振り返っても、確かにやっちゃってる事は自覚があります。

                   

                  見返りを求めないなら、いう必要もないわけで、アピールするという事はなんらかの見返りを求めているということになっちゃいますね。

                   

                  意識して気をつけたいと思います。

                   

                  さりげなくできること、確かにこう言った行為は、人間関係を円満にすることができると確信します。

                   

                  本日もおいで頂き、ありがとうございました。

                   

                  | 心の栄養 | 03:18 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                  今のあらゆる現実は、自分自身の意識(思考)からの贈り物!?
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                    昨日の朝の気温は、寒波襲来で県内では場所によりますが、-4℃から-12℃くらいに冷え込みました。

                     

                    その代わり素晴らしい晴天で富士山も素晴らしく綺麗な姿を見せてくれていました。

                     

                    さて本日の話題ですが、以下にご紹介する文章は、冷静に見れば当たり前の事だと、誰でも思うと思いますが、日々の喧騒の中では、意外と意識していなければ忘れてしまっている事だと思っています。

                    繰り返し読んでみると、確かに一々納得させられるものがあります。

                    例えば、どんなものを口に入れて良いのかの判断にしても、そのものが免疫を上げてくれるものなのか、はたまた免疫を阻害してしまうものなのかを単純に判断するだけで、簡単に見分ける事が可能になりますよね。(この方法で判断すると、お薬は一切不要という事ですね。)

                    では、表題に関しての幸せレシピさんから引用させていただいた文章をご紹介いたします。

                    以下転載文です。


                    清らかな心からは、清らかな生活と清らかな身体が生まれます。
                     

                     

                    汚れた心からは、汚れた生活と堕落した身体がつくられます。

                     


                    思考は、行動、表明、生命の源泉です。

                     

                    泉はきれいにしておかなければなりません。

                     

                    そうすれば、すべてがきれいになります。
                     

                     

                    食事だけを変えても、思考を変えようとしない人の役には立ちません。
                     

                     

                    思考をきれいにすれば、汚れた食物を取ろうとはしなくなります。
                     

                     

                    清らかな思考は、清らかな習慣をつくります。
                     

                     

                    身体を完全にしたいなら心を守ることです。

                     


                    身体を一新したいなら心を美しくすることです。
                     

                     

                    悪意、妬み、失望、落胆などの思考は、身体から健康と優美さを奪います。
                     

                     

                    不機嫌な顔は、たまたまそうなるのではなく、不機嫌な思考によってつくられます。
                     

                     

                    顔を醜くしているしわは、愚かさ、癇癪、自惚れによってできたものです。
                     

                     

                    《 ジェームズ・アレン 》

                     

                    ---------------------------------

                     

                    全ては自分の思考・考えによってつくられている。

                     

                    本当に納得です。
                     

                     

                    まずは清らかな心・思考を持つことが本当に大切ですね。

                     


                    さっそく今日から意識していきたいですね。




                    以上、転載文でした。

                    繰り返し読み込んでみると、大事なポイントがあることに気付かせてくれますね。

                    私自身も思考のあり方が、どこまで清らかな心・思考なのかを見直してみたいと思います。

                    なんか綺麗ごとを言っちゃってるように受け止められそうな気がしながら書いていますがそれはそれとして、あくまでも自分の心の想いに正直でいたいと思っています。

                    本日もおいで頂き、ありがとうございました。


                     

                    | 心の栄養 | 04:14 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
                    三連休を取らせて頂き、英気を大いに養いました!
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                      三連休も終わり、今日からまたいつもの暮らしが戻ってきました。

                       

                      3日間も仕事も家庭も離れ、心が大いに解放されました。三連休中は3日ともに素晴らしい天気に恵まれ大いにノンストレスな時間が流れていました。

                       

                      家族の皆様にはご理解を頂き、特に家内(神様)には、快く送り出してもらい嬉しい限りでした。心より感謝申し上げます。

                       

                      さて本日から、順次定期購入希望の皆様の第一回目の発送を開始していきたいと思っています。なにぶん初めての事なので、チョンボはあるかとは思いますが、ご指摘の上お許しくださいね。

                       

                      心身ともにリセット出来たことに心より感謝申し上げます。

                       

                      ワクチン接種による新型コロナ狂想曲も、綻びが目立ってきています。もう少し多くの方々が気づいて行動したら、この騒動もいよいよ終焉を迎えると確信しています。

                       

                      しかしワクチンが有効などと発言していた有名人の皆様は、どんな責任を取るのやら興味深々であります。笑笑

                       

                      本日よりまた通常業務にあたります。よろしくお願いします。

                       

                      本日もおいで頂き、有り難うございました。

                       

                       

                      | 心の栄養 | 03:19 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP